10月26日 充電完了



今日は私の地元岩切地区の市民まつり。生憎の雨模様でしたが、沢山のご来場を頂き盛大に行われました。
皆さんから「大変だね」とお声がけを頂き、「地元は地元だから」と暖かい激励を賜りまして、改めて地元の有り難さを強く実感いたしました。
どんな立ち位置になろうとも、地域密着型の伴走政治を貫いて参ります。

10月25日

10月23日 変わらずに


議員会館に地元の首長の皆さまが来られ、治水事業整備促進に関する提言書を頂きました。
亜細亜モンスーン気候から亜熱帯気候へ変化する今、河川の定期的なメンテナンスやダムの改修・強靭化等の対策は待った無しです。
特にここ10年間における水害被害額は、東北地方が突出して多く、福島県が7,371億円でワースト1位で、宮城県が3,212億円で8位となっている現状です。
国土の強靭化と防災・減災への踏み込んだ取り組みが必要です。

10月21日 学び動いた一年


本日召集された臨時国会において、高市早苗氏が初の女性首相として選出されました。まずはご就任にお祝いを申し上げます。
わが党は今日から野党に転じて活動致しますが、長く与党を務めた建設的野党として、あくまで是々非々で対応していくことになります。
庄子はこの一年農水大臣政務官として仕事をさせて頂き、得難い経験と学びを得ることができました。小泉大臣を両副大臣・政務官で囲んで最後に一枚を。
お世話になった農林水産省の皆さんに、感謝申し上げます。

10月20日 目指していること


11月2日に青森市内で開催する、第3回ダイバーシティフォーラムin青森。
私たちは国の施策や打ち出しをを待つのではなく、望ましい社会を創るために考え行動していきます。
公明党が訴えたいことは何か、それをよりクリアに伝えていかなければと考えています。
オンラインでのご参加をよろしくお願い致します。

10月19日 現場第一の


本日山形県酒田市議選の告示日を迎え、わが党公認で佐藤たけし、えんた敏子の二人が出馬しました。
昨夏の豪雨被害の際、被災者お一人お一人に寄り添い懸命に働いた二人。市民の暮らしと命を守り抜く本物の議員。
激戦必至です。皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。

10月16日 お励まし


昨晩は都内で国政報告会を開催。わが党が政権離脱を表明した直後ということもあり、ご参加の皆さまには熱心にご聴講頂き感謝申し上げます。
「公明党らしさを出した方がいい」とか、「引き続きよろしくね」とか、「大変だろうけど頑張って」等々暖かい言葉を掛けて頂きました。
多党化の時代に入った中では、一党で単独過半数を占めることが困難。したがって野党であっても政策実現は十分可能です。これからが勝負だ!

10月14日 中山間の守り人


今日は横手市議選に二期目の立候補をした、いのうえ忠征候補の選挙カーに乗り込み、遊説を行ってまいりました。
コメを中心とした農業と自動車関連産業が盛んで、イブリガッコに代表される発酵食の故郷でもあります。
わが党からは土田ゆりこ候補も出馬。激戦突破へ最後まで戦い抜きます!

10月11日 艱難辛苦

「時代が変わっても変わらずにいて、変わらない為に変わり続ける態度」
ある識者が語った中道政治論です。
自民党の皆さまには深い感謝と敬意を。紡いだ友情は切れません。その上で私たちは中道改革政治の原点に立ち帰り、呻吟の中重大な決断をしました。
敵対や分断ではなく、お互い新たな信頼を勝ち得ていくための出発にしたい。
心からそう思います。

10月8日 自治体経営


岩手県岩泉町の中居町長、葛巻町の鈴木町長を相次いで訪ね、地方創生への具体的展望や国へのご要望等について、率直に意見を交わすことができました。
どちらも人口一万人を切る小さな町ですが、岩泉町には龍泉洞という日本を代表する鍾乳洞があり、畑わさび生産量日本一というブランドもあります。
また葛巻町は古くからワインづくりに取り組んで、今では東京のニューオータニで、会費三万円のくずまきワインパーティーを開くほどの地位を築いています。
条件不利地域の地方部でこそ、こうした経営感覚が必要だと認識しました。

10月7日 何がしたいかを


昨晩は盛岡市内で国政報告会を開催。参議院選挙を振り返っての総括・所見を述べた他、トランプ関税交渉における成果と課題についてや、外国人問題をどう考えていくべきか等、私なりの考えを申し上げました。
盛岡では2度目の報告会でしたが、多くの皆さまにご参加いただく事ができました。お世話になった県会・市議会の皆さまにも感謝です。

10月4日 いのち育む



今日は南蔵王野営場に秋篠宮皇嗣同妃両殿下をお迎えし、第48回全国育樹祭のお手入れ行事に出席致しました。
この育樹祭は、平成9年に開催された全国植樹祭において、当時の天皇皇后両陛下お手植えのブナ、オオヤマザクラにお手入れ(枝打ち・施肥)を行うもので、自然環境保全の大切さを広く伝える意義があります。
庄子も緑の少年団にアテンド頂きながら、樹木近くに施肥をさせて頂きました。
歓迎演奏の津軽三味線は素晴らしかった!

10月2日 土と水と太陽と


今日は都内で第10回「オーガニックライフスタイルEXPO」が開催され、公務で参加させて頂きました。
有機や自然栽培に取り組む生産者や小売事業者。さらには自治体関係者等がブースを出して、オリジナルの商材をPRしていました。
それ以外にもセミナー&イベントが盛り沢山で、4日までの会期中賑わいを見せそうです。(都立産業貿易センター)
パネルディスカッションも視聴。有機農業に取り組む4人のパネラーはスペシャルな方ばかりで、語る一言一言がグッと心に刺さってきます。農林水産省もみどりの食料システム戦略を打ち立て、有機農業の拡大にに野心的な目標を掲げていますので、事業者さんや生産現場の皆様と連携し取り組んで参ります!!

10月1日 仲間づくり


昨夜都内のホテルで行われた、水棲生物資源の持続的利用会合後のレセプションに出席。
実は単なるレセプションでの懇談ではなく、CITES締約国会議において、絶滅の恐れがないすべてのウナギを貿易規制の対象とする提案が出され、今年11月の会議に付される予定であることから、各国の閣僚級や局長級の皆さんにわが国の考えを伝え、提案が採択されないよう理解を求める事がミッションでした。
日本をはじめ東アジア4カ国では、保存管理を徹底してきた結果資源が回復。資源量は十分に確保されていますので、科学的知見に基づき正当性を主張していく必要があります。
レセプションではモザンビーク共和国、カメルーン共和国、ガンビア共和国、カンボジア王国、ラオス人民民主共和国、セネガル共和国、ガボン共和国、フェロー諸島の代表と相次いで意見交換。
最後まで努力を続けます。

9月30日 商品力が違う


今日は仙台国際センターにおいて、「東北復興水産加工品展示商談会2025」が開かれ、農林水産省を代表してご挨拶申し上げました。
多くの出店者がブースを並べ、独自に開発した商品を中心にバイヤーとの商談が盛んに行われていました。
友人の遠藤伸太郎社長とブースで懇談。壊滅的かつ絶望的な震災被害を乗り越えて、今や目覚ましい発展と活躍を続ける彼の姿に感無量です。

9月28日 南東北ひと回り


今日は山形県鶴岡市議選の告示日。
くろい浩之(現)
大野せいいち(新)
今野さちこ(新)の3候補がわが党から出馬です。
私は大野、今野両候補の第一声に伺い応援のマイクを握り、ネットワーク力で市民の声をカタチにする公明党の役割など、皆様にお訴え申し上げました。
そこから車で3時間ほど移動して、福島県の会津美里町で開催された時局講演会へ参加。小島ひろ子町議から二期八年間の実績が丁寧に報告され、大結集の皆さまから大きな激励を頂きました。
これから宮城県岩沼市に車両移動し、高梨あけみ岩沼市議の党員会に出席させて頂きます。

9月26日 課題と向き合う


今日午前、公明党農林水産部会(角田部会長)の皆様から小泉大臣に対し、「政府備蓄米放出に伴う保管倉庫への財政支援」の要請があり、庄子は政務官として同席致しました。
今日まで備蓄米保管を担ってきた倉庫業界では、短期間に大量の備蓄米が放出されたことで大幅な減収となり、業務の継続が困難になっている事例も。
現場目線での大切なご要請に感謝。

9月25日 ムーミンの国


今日付けの機関紙に報じて頂いた通り、昨日は万博会場の北欧パビリオンにおきまして、フィンランドのエサヤ農業・森林大臣と会見し意見交換。その後農業、食料分野における協力覚書に署名を交わしました。
フィンランドは日本以上に森林面積が多い国で、循環型経済社会への意識が高いと感じました。
両国の連携が、サーキュラーエコノミーを世界に広げゆく起爆剤となるよう、さらに力を入れて取り組んで参ります。

9月23日 最強コンビ


今日は秋田県大仙市議選の応援に松田県代表と。
わが党から「ひきのりえ」候補と「ちちぶ博樹」候補の二人が出馬し、激戦を懸命に戦っております。
大仙市は大曲の花火で有名ですが、同時に国内有数のコメ生産地でもあります。私も二人と連携して生産現場を支え、稼げる農業のモデルを構築していきたいと思っています。

9月21日 ネットワーク力


今日は一関市議会議員選挙の告示日。わが党からは現職の岩渕まさる候補と、新人の佐藤しんじ候補の二人が出馬しました。
広大な一関市は農業、観光業、製造業等多面的な顔を持つ街で、それだけに国や県と連携しその支援を上手に使う政治が必要です。
わが党はこれまでも国会議員と地方議員のネットワーク力を生かし、インフラ整備や農業振興に汗をかいてきました。
これからもチーム公明は頑張って参ります!

9月20日 金の橋を



今日は中国フェスティバルin仙台が開催。私からは今年5月の訪中を踏まえ一言ご挨拶を。
日中間には難しい政治的課題もありますが、だからこそ胸襟を開いた民間交流の継続が、両国間の関係を持続させ発展へと繋げていく力になると思っています。
崔為磊総領事とも再会し、日中の金の橋を渡り続けようと語らいました。

9月18日 ぶつけ合う


今日は泉第一支部の党員会に参加。支部長の小田島久美子仙台市議が牽引する、一騎当千の力ある党員の皆さまと、参院選の結果を振り返りグループディスカッション。
懸命にご支援頂く皆様だからこその、ご指摘やご意見をたくさん賜りました。
地域のために誰よりも真面目に働く地方議員と、支えて頂く党員の皆さまで団結し、足りないところを強化しながら進んでいきます。

9月17日 二度泣き


今朝は盛岡市から。
盛岡にはいくつもの橋がありますが、この開運橋は街を象徴する名橋の一つ。
いつからか「二度泣き橋」として知られるようになりましたが、一度目は遠く盛岡まで転勤したことに、寂しくて泣きながらこの橋を渡り、二度目は街を離れることが決まり、悲しくて泣きながら橋を渡るというもの。
昨夜の語らいといい、盛岡人は優しくて真面目で、そして天然的に愉しい方が多い。
ぜひこの街に沢山の友と仲間をつくりたい。

9月14日 青い森の豊かさ


昨日は政務官として朝から青森県内で活動。
黒石市の㈱アグリーンハートさんは有機農法で水稲53ha、大豆6haを栽培。みどりの食料システム法認定の青森県第一号です。
佐藤拓郎社長は化学的な根拠に基づいた有機栽培で、植物にも環境にも人にも最適な取り組みを実践。
「有機栽培は高温障害に負けません」との言葉は、経験と化学的エビデンスに裏打ちされたもので感動しました。
その後弘前市民会館において開催された、青森りんご植栽150周年記念式典に出席。小泉進次郎大臣の祝辞を代読致しました。
150年前に3本の苗木が植えられてから、今では数百万本にまで広がった青森のりんご。先人たちの血の滲むような努力によって、世界に冠たる一大ブランドの地位を築き上げました。
JAつがる弘前のアジア最大規模の選果場は圧巻でした。甚八リンゴ園の生産から販売までの一気通貫事業も大変勉強に。
充実の青森視察。お世話になった皆さまに感謝申し上げます。

9月12日 現場に答えが


今朝早く東京を出て福島県へ。真山祐一県議と共に、JA関係者や森林組合の皆さまとの意見交換会に臨みました。
また橋梁や水門の設計・施工を手掛ける企業も訪問して、工場の視察もさせて頂きましたが、高度な技術力に感銘を致しました。

9月11日 やり切る


本日付け公明新聞に報じて頂きました。
女川町の出島も気仙沼市の大島にしても、長年党として離島懇談会を重ねて参りましたので、この二つの架橋には感慨深いものがあります。
「島民の暮らしを守る」と戦ってこられた、先輩議員や党員の皆さま方に、只々感謝の気持ちしかありません。

9月7日 丁寧に政策実現


今日は宮城県大郷町に足を運び、田中みえこ町議と今後の農政の取り組み等について打ち合わせ。
1期2年の議員活動で培った経験と人脈を活かし、これからの活躍を大いに期待している議員さんです。
大郷町発展のため庄子も一生懸命頑張ります。

9月5日 丁寧に政策実現


9時30分から仙台市内で開催した、「米国関税措置に関する意見交換会」において、農水省が主幹ということで庄子は座長役を務め、東北各地から出席の事業者様からご意見を賜り、省庁や県も交え活発に意見を交わしました。
丁度トランプ大統領によって、大統領令の署名に至った事や、赤沢大臣がラトニック商務長官と了解覚書に署名したタイミングでしたので、とても有意義でタイムリーな会合でした。
今後の動静に引き続き注視しながら、正確な情報提供や必要な支援策の構築に取り組んで参ります。
まずは赤沢大臣はじめ関係者のご努力に敬意を評したいと思います。

9月1日 新たな出発


今日は大宮市内のホテルを会場に、この参院選で勇退された若松かねしげ前参議院議員の慰労会でした。親交の深い社福さまが主催して頂き、奥様も交えとっても和やかに開かれました。
衆議院10年の後浪人10年、そして参議院12年という波乱万丈の政治家人生に一旦区切りをつけ、新たな第一歩を踏み出されました。
これからもご指導よろしくお願い致します!

8月31日 東北の湘南


今日告示となったいわき市長選挙。現職2期目に挑む内田ひろゆき候補の事務所へ、真山県議、小野市議と激励に伺いました。
2年前の大雨で市内の河川が氾濫し、市街地や農地に甚大な被害が出た際に、内田市長とともに被災者の皆様を見舞い、現場を走ったことがありました。
その迅速な行動力と決断の速さが、今も強く心に残っています。
わが党として総支部推薦をさせて頂きましたので、勝利を目指しご支援して参ります。

8月30日 広大かつ深奥


今日は公明党岩手県本部の議員夏季研修会。開催地の一関市は気温34°Cの暑さでしたが、会場内の熱気はさらに熱かった!
今自分がいる場所は自分が党勢拡大の責任者。との自覚で出発しました。
四国4県とほぼ同じ面積の岩手県。皆で回って回って回り切ります。

8月29日 ウイルスとの闘い


国会日程を終え空路青森県三沢入り。国内でも最大規模の飼養数を誇る㈲東北ファーム社を訪問し、同社が取り組む分割管理の現状を公務で視察させて頂きました。
同社は令和4年シーズンに発生した、高病原性鳥インフルエンザによって、全約139万羽を殺処分した経験があり、それを踏まえて人・資機材・施設を3農場に完全に区分し、全く別農場として運用する「分割管理」方式を令和5年11月に、全国で初めて導入した農場です。
これによって仮に1区画の農場で発生しても、他区画の鶏を殺処分する必要はなく、卵の出荷も通常通り可能となるため、多額の経済損益を回避することに繋がります。
従業員への研修や出入り企業との協調を重ね、復活を遂げつつある取り組みに感服しました。農林水産省としても大いに参考とさせて頂きます。

8月27日 北の大地


今日は朝から北海道の道東を公務で視察活動。
北見市のきたみらい農業協同組合では、玉ねぎの収穫と選果を現場視察させて頂きました。
出荷量で全国断トツの北見の玉ねぎは、令和三年農林水産祭天皇杯を受賞した逸品で、質量ともにナンバーワン。
高い収益性から親元就農も多く、生産者と農協が結束して成果をあげている、素晴しい営農モデルでした。

8月25日 地方を支える


今日は佐藤山形市長をお連れして、中野国土交通大臣への要望活動。
市民会館の新築工事にかかる国の予算措置に関し、市長から強く求めるとともに、同席したわが党の菊池県議、各市議からも援護射撃がありました。

8月24日 人間の復興とは


東日本大震災から10年が経過した2021年、公明党宮城県本部内に「人間の復興10年委員会」を設置し、5人の議員で事務局を編成。1年間調査・視察・研鑽を重ねて3,11前に政策提言をまとめてきました。
先日第5期メンバーの打ち合わせに、赤羽副代表が入られ激励を頂きましたが、阪神・淡路大震災の経験に基づくお話しに、とても大きな刺激を受けたと思います。
震災後初当選した議員が大半となった今、あの時何が起きたのか、何が課題となったのか、これから何をしなければならないのか‥‥
深い学びを続けていきたいと思っています。

8月14日 行動する平和主義


明日の終戦記念日を前に、党宮城県本部の同僚議員とともに、仙台市中心部で街頭演説を行いました。
ここ仙台も終戦間際の昭和20年7月、120機ものB-29が襲来し20万発もの焼夷弾を投下。仙台の市街地は火の海となり多くの市民が犠牲となりました。
焼け野原となった仙台が今日の発展を見たのは、戦火をくぐり抜け血の涙を流して立ち上がった、当時の先輩たちのお陰であり、二度と再び戦争をしてはならないと、戦後の80年間愚かさと悲惨さを語り継いできたからに他なりません。
「原発は安価」などと、この80年の努力を理解せずに、軽すぎる言説を発する政治を監視してください!
そのようにお訴え申し上げました。

8月12日 被爆80年


今日は山形県かみのやま市と山形市の2箇所で、地元議員の皆さんと終戦記念の街頭演説会。雨の中ご参加頂いた方々に感謝申し上げます。
終戦から25年後に、「戦争を知らない子どもたち」が流行りましたが、その歌から55年が経過する今、私も含め殆どの国民は戦争を体験していません。
だからこそ注意が必要だと思います。リアルな経験のない今の時代こそ、戦争や紛争に近づかない賢明さと行動が大切だと。
だからこそ分断や差別や嫌悪を助長し、核保有をほのめかすような政治家の言説に注意を払い、皆で警鐘を打つことが大事だと。
国家安全保障戦略の第一の柱は、「外交」であることを忘れてはなりません。

8月10日 お帰り


昨日は夏祭りを8箇所回りました。「お帰りなさい」と激励頂いて感謝です!
地域の皆さまとの語らいは本当に愉しいですね。お陰さまで心の充電バッチリできました。

8月8日 戦友と


今日は村井宮城県知事とともに、宮城野原広域防災拠点の整備に関して、国定国土交通政務官に要望を行いました。
県議ご出身の村井知事とは同じ選挙区。平成15年の県会議員選挙で一度戦った同士でもあります。
宮城県の防災機能強化のために、しっかりお手伝いしてまいります。

8月6日 千客万来


今週政務官室には各地からのお客様が絶えません。
県・市町村長をはじめ地方議会の皆さま、土地改良区の関係者さま等、現場を預かっておられるお立場からの声は、とても貴重なご指摘だと思っております。
国と最前線の間に乖離が無きよう、しっかり努めてまいります。

8月5日 チーム


先日の気仙沼市視察に関して、津波による牡蠣養殖の被害状況を小泉農水大臣に報告。
筏やロープ、アンカー等の養殖施設に甚大な被害が出ていること。漁業者が財政的な支援を希望していること等申し上げました。
国、県、市が連携しながら支援のあり方を探って参りたいと思います。

8月3日 津波の怖さ


先日のカムチャツカ地震に伴う津波は、沿岸の養殖業等に甚大な被害をもたらしています。
小泉大臣のご指示で気仙沼の唐桑、大島地区に伺い、牡蠣養殖の被害状況を船上から視察するとともに、漁業者さんと意見交換。菅原市長からは要望書を賜りました。
大島地区では130台の筏があって、その内120台に被害が及んでいます。生業の継続には既存の支援メニューに加え、新たな対策が必要と感じました。

7月27日 祭りは楽し


昨日から本格的に地元の夏祭りが始まっています。県会議員時代から1シーズン何十会場も回りましたので、懐かしい方に励まして頂けるのが何より嬉しいです。
参議院選挙に当選した佐々木まさふみ氏、地元の佐々木真由美仙台市議と。

7月27日 反転攻勢への一歩


全国の先陣を切って開催(26日)された、秋田県本部の夏季議員研修会に伺いました。
この下半期には4市1町で7人の仲間が選挙を迎えますが、定数減の厳しい戦いになりそうで、一致団結して勝ち抜いていくことを皆で確認。
さらには党のネットワークを強化し、地方発の政策提言に取り組んでいこうと申し上げました。
松田県代表、秩父幹事長を中心に秋田は燃えている。

7月26日 農のミライ


昨日までの2日間北海道を公務で視察。スマート機器やICTを導入した林業、酪農での先進的な取り組みや、地域連携による発展モデルのワイナリー。さらには日本に3カ所しかない中国認定の精米施設と、5カ所しかない燻蒸倉庫を初めて訪れる等、非常に勉強と刺激になった視察でした。
涼しいと思っていた北海道に、39℃で歓迎頂き感激です(泣)

7月21日 ひた紅に進む

この度は多くの皆さまから絶大なるご支持を賜り、大変にありがとうございました。
ニーズが多様化し合意形成が簡単ではない今の時代にあって、分断と対立を回避しゆく中道政治の役割は、益々重要になってくると考えており、今まで以上に全力で責任を全うしていく決意です。
これからも私たち公明党に対しまして、温かいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
まずは心から感謝と御礼を申し上げます。

7月19日 悪戦苦闘を突き抜ける


参議院選挙の最終日。
比例区佐々木まさふみ候補(44歳・弁護士)は突き抜けます!
最後まで明るく、自信を持ってその熱意を伝え、訴え切ってまいります。

7月18日 志のバトン


政界からの勇退を表明された山口那津男元代表は、先日の街頭演説で「同じ弁護士出身として、佐々木まさふみ候補にバトンを繋ぎたい」と訴えられた。
将来の公明党、そして日本の政治を牽引できうる大型新人です!ぜひ比例区への一票を佐々木まさふみへ。何卒よろしくお願いいたします。

7月17日 三日戦争


参議院選挙は残り三日となりました。朝礼前の朝イチで、佐々木まさふみ候補(比例区)と。
最後までの熱いご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます!

7月15日 明瞭


今朝早く盛岡市内の企業さまの朝礼でお訴え。
佐々木まさふみ候補(44歳・弁護士)は成すべき課題が明確で、実現へのアプローチも的確。将来を期待されている人材です。
終盤戦、あと一歩のご支援を、比例の佐々木まさふみへお願い申し上げます。

7月14日 真面目に懸命に


今日は仙台市内の企業さまを16社訪問し、朝礼や昼礼の場で44歳・弁護士、比例区候補佐々木まさふみ支援のお訴え。
ご対応頂いた各社の皆さまには、心より御礼を申し上げます。
汗して懸命に働いておられる方々に、政治はさらに懸命に答えを返すこと。地道にして着実に結果を出すこと。
公明党はこれからも課題解決型政党として、ひたすらに働いて参ります。

7月12日 何のため


今日は朝から山形県の選挙区大内りか候補、岩手県の平野たつお候補の応援に駆けつけ、比例区は公明党の佐々木まさふみへのご支援をお訴え。
お二人とも地域と現場を歩き続けた、草の根の政治家であり、そこで培った現場第一主義を徹底する筋金入りの候補です。
主権者たる国民のため、国民が暮らす地域と地方の発展のために、公明党は有言実行で働いて参ります!

7月11日 ひっくり返す


今日は仙台市内で自由民主党公認、公明党推薦で宮城選挙区から出馬している、石川光次郎候補者の決起集会に出席。
石破総理が応援に駆けつけて盛大に開催されました。
逆転勝利へ執念の戦いはこれからです。
比例区の佐々木まさふみ候補も必死で追い上げています。皆さまのお力をお貸しください!

7月9日 必ず守り育てる


先日仙台市泉区内で開催した農政懇談会では、参院選比例区の佐々木まさふみ候補を交え、意見を交わしました。
備蓄米の放出により銘柄米やブレンド米の価格は下がったが、5㌔2千円が当たり前になっては困る!
皆さん共通の懸念はこの点です。
概算払いであれ買い取りであれ、持続可能なコメ生産の構造をつくること。参院選後の大事な仕事です。

7月7日 地に足ついた人


今日は宮城選挙区から出馬している、石川光次郎候補の街頭演説3か所で応援のマイクを握りました。
小野寺五典政調会長、片山さつき参議院議員ともどもに、地方議員を長く務めた石川候補の現場力を、今こそ国政にとお訴え。
そして比例は公明党の佐々木まさふみを応援していこう! 皆さんに叫んで頂きました。

7月7日 広がってゆけ


参院選最初の日曜日、比例区の佐々木まさふみ候補と仙台市内で街頭&演説会。
立法府たる国会に必要なのは、弁護士としての知識と能力を備えた、佐々木まさふみ候補のような優れた人材です。
最後まで拡大につぐ拡大で勝利を!

7月5日 本当のこと


今日は東京を朝早く出発して仙台、盛岡、階上町と北上して参院選を全力で戦いました。
岩手県選挙区で出馬した平野たつお候補は、元農水省の官僚で第一次産業に精通したプロフェッショナル。岩手の代表にこれ程相応しい人はいません!
選挙区は人選び。人格と信念と実現力で選んで欲しいと思います。
そして比例区は法律のプロ佐々木まさふみ候補を、何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

7月3日 出力全開!


本日参議院選挙の公示を迎えました。わが党公認で比例区から出馬した佐々木まさふみ候補は、郡山で第一声後、仙台、盛岡と移動して渾身の訴えです。
私も一日同行して応援のマイクを握りました。
暑い中街頭演説会にご参加頂いた皆さま、本当にありがとうございました。最後まで何卒よろしくお願い申し上げます。

7月2日 新旧


朝から兵庫県の相生市、神戸市を転戦しました。蒸し暑く息苦しい中でしたが、とても手応えを感じる対話ができました。
高橋みつおさんから、昨秋農水大臣政務官を引き継ぐ際、農政の諸課題をまとめた「高橋レポート」を渡されました。そこには既に備蓄米の活用策が明記されていたのです。
政策立案力とやり切る力に脱帽するしかありません。

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