7月14日 


今日は青森県で活動しました。
午前中は八戸市で、午後からは青森市、弘前市と転戦して時局講演会&政治学習会を開催。連休中にも関わらずたくさんのご参加を賜りました。
厳しい風を薫風に変えるべく、徹底的に説明を尽くしていきます。語り抜いて参りましす。

7月10日 


9日、10日の二日間に渡り、党の東北方面本部に設置している「半島防災対策検討委員会」として、石巻市の震災遺構となっている大川小学校を視察した他、南三陸町の佐藤町長との意見交換。さらには気仙沼市の震災伝承館の見学や、石巻の日赤病院で植田副医院長からの講義と質疑応答など、とても充実した中身の視察・調査活動になりました。
13年前のあの時まで、どんな町並みにどのような暮らしが息ずいていたのか、記憶にちゃんと留めるとともに、守りたい大切な人の命が守られる本物の「防災」を確立したいと強く思いました。
大川小学校を見下ろす山で「明日を拓く大川小学校」にとの、魂が揺さぶられるお話を伺い決意を新たにしています。

7月7日 大きな背中


わが党地方議員の大先輩である佐藤泰彦さんの傘寿のお祝い会が、出版記念と併せて開催されました。
佐藤さんは私が県議会選挙に初めて出馬した平成十四年の時から、候補者として議員としての振る舞いや、仕事の仕方とか実績のつくり方等々全て教えてくださり、国政挑戦の折りにもたびたびご指導賜って参りました。
議員であった時も勇退されてからも、「大衆とともに」働き歩んだ一本道。これからもその大きな背中を追って私も進んでいきます。

7月6日 半年が経過して


5日、6日の二日間は石川県で活動しました。昨日5日は上田、矢倉両参議院議員と地元の市町議員とで奥能登の珠洲市に入り、災害廃棄物の仮置き場の運用状況や液状化被災の現場を視察・調査。泉谷市長を市役所に訪ね復興状況の現状と課題に関し意見を交わしました。
二日目の今日は金沢市内で行われた、第3回の「能登半島地震復興合同対策会議」に出席。馳県知事や執行部から状況を伺いつつ要望も賜りました。
私自身9度目の石川、能登半島の訪問でしたが、時間の経過とともに新たな課題が次々と表出し、現場はその対応に追われて苦しんでいます。国県がさらに政策と人的資源を投入して支援せねばなりません。

7月4日


5日、6日の二日間は石川県で活動しました。昨日5日は上田、矢倉両参議院議員と地元の市町議員とで奥能登の珠洲市に入り、災害廃棄物の仮置き場の運用状況や液状化被災の現場を視察・調査。泉谷市長を市役所に訪ね復興状況の現状と課題に関し意見を交わしました。
二日目の今日は金沢市内で行われた、第3回の「能登半島地震復興合同対策会議」に出席。馳県知事や執行部から状況を伺いつつ要望も賜りました。
私自身9度目の石川、能登半島の訪問でしたが、時間の経過とともに新たな課題が次々と表出し、現場はその対応に追われて苦しんでいます。国県がさらに政策と人的資源を投入して支援せねばなりません。

7月2日 みやのとプライド始動


東日本大震災の翌年、友人四人で立ち上げた(一社)食のみやぎ応援団では、能登半島地震で被災した石川県の食品関連事業者を支援すべく、-みやのとプライド- というブランド名で新商品を開発し発表会を行いました。(7月1日)
一つは奥能登で被災し出荷できなくなった味噌屋さんのお味噌を買い取り、仙台味噌とブレンドしたうえで牛タンを漬け込んだ「牛タンうま味噌」。もう一つは輪島の海女さんが採った岩もずくに、宮城県産ヤナギダコを組み合わせた「もずくとタコの酢の物」の2アイテムです。
今年2月食のみやぎ応援団の遠藤代表理事と能登半島を回った際の、「みやぎ」と「のと」の豊かな食材を融合させて民×民での支援スキームをつくれないか……との遠藤代表の発想が実り、-みやのとプライド-として世に出すことができました。
今回をキックオフに展開を続けて参ります!

庄子賢一東北事務所

〒983-0852
仙台市宮城野区榴岡4-5-24
第一パークビル502

022-290-3770
022-256-6576

庄子賢一国会事務所

〒100-8982
東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第二議員会館1224号室

03-3508-7474
03-3508-3354