6月30日 ダメだこりゃ

顔洗って出直してこいって感じです。
言論は自由なのですから!
驕るなっ!!

6月30日 甘いモノ


津波が襲った岡田地区に素敵なお店を発見! 先月オープンしたばかりのカフェ「風と手と土」です。
市民相談で伺ったお宅の向かいに、見慣れぬオシャレな建物が…
福島県の裏磐梯でペンションを営んでいたオーナー夫妻が、奥さんの故郷岡田に開いたお店だったのです。
ウッディなお店の横には、小さな焙煎小屋もあって、本格的な挽き立てコーヒーを出しています。
一面瓦礫だった岡田が甦りつつあります!

6月27日 甘いモノ

地域まわりの休憩タイム。
セブンのプリンで一服入れています。
朝からの強い雨でズボンがビチャビチャなので、エアコン強めて乾かしながらのプリン。美味しいです。

6月26日 機関紙は命

今日の公明新聞1面に紹介されました!
我が宮城野総支部として、震災後2度目の有権者比1パーセント達成です。 党員の皆様のご奮闘に心から感謝申し上げます。
 この勢いで8月の仙台市議選、10月の県議選に打って出ます!

6月21日 膝カクカク

5階建ての市営住宅。
登って下りての繰り返し。
 
膝がカクカク。
年齢を感じながら・・
会って、語って、笑って、握手して。
今日もありがとうございました。

6月16日 交流にもどうぞ

「観光王国みやぎ旅行券」の販売が、今月29日から始まります!
県内での宿泊料金が最大5割引(一人一泊1万円まで)になるなど、かなりお得な旅行券なんです。
販売・予約はインターネットの「旅行予約サイト」か、旅行会社の店頭にて行う2通りで、販売期間は9月30日までです。※売り切れ次第終了
県内の方はもちろんですが、県外の皆さん!! 旅行券を使ってぜひ宮城へ仙台へ。特に私の地元「宮城野区」へお越しくださいませっ!
詳しくは「観光王国みやぎ旅行券特設ページ」 http://www.pref.miyagi.jp/kankou/ryokouken/top.htmをご覧ください。

6月15日 スタート

本日午後1時 第352回県議会が開会しました。
建設企業委員長として、充実した委員会質疑によって議論が深まるように、執行部の協力を得ながら最大限努力させて頂きます。
7月3日閉会です。

6月14日 訓練が大事


朝から地元の防災訓練。
600人以上の住民が参加して熱心に行われました。
過去の教訓を今の防災に活かすべく、リアリティーのある訓練だったと思います。

6月13日 意見交換

県庁にて、村井県知事をはじめとする県執行部と、自民党と公明党の国会議員、地方議員との、施策・予算に関する意見交換会に出席しています。
我が党からは井上義久幹事長、若松かねしげ参院議員、真山祐一衆院議員と県議会4名が出席です。

6月11日 いい運動!


今日は後援会主催でパークゴルフ大会を開催。
好天に恵まれ楽しく和気あいあいとプレーできました。(スコアはどうあれ)
パークゴルフは高齢者の間で人気のスポーツですが、ご夫婦が一緒にプレーすることが多く、女性が気軽に楽しめるところが魅力です。
珍プレー 好プレーで盛り上がりました!

6月10日 経済人

昨晩は県政報告を兼ねた異業種交流「賢人会」でした。
初当選直後に同級生達とはじめた小さな集いも、12年間続けてきたことでたくさんの出会いと交流が生まれ、各々の仕事に繋がる良い交流の場になってきました。
今回の講師は七十七銀行の現役支店長(高校の同期)で、「銀行との賢い付き合い方」というテーマで講演して頂きました。
とてもとても学びのある内容で、有意義な会となりました。

6月7日 大学の先輩

午前中は東北学院大学二部の先輩でもある、小野寺としひろ仙台市議の報告会。
2期8年間で4千5百もの市民相談を受け、市民の福祉向上や地域の安心・安全対策、そして震災からの復興に尽くしてきた実力派。
現在、8月の仙台市議選に向けて戦いの駒を進めています。
企画、運営してくださった町内会の皆様、大変にありがとうございました!

6月6日 再生の明日へ


東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた、宮城野区内の南蒲生(みなみがもう)地区。
今日そこに新しい集会所が完成し、完成式典が行われ参加してきました。
 
外見はお洒落なカフェ風で、2階は写真のようなフリースペースが。
ここから再生への一歩が始まるようです。
 
地元の雀踊りチームが賑やかにお祝いの舞を!

6月5日 お帰りなさい

夕方からは恒例になった駅頭での挨拶。佐々木まゆみ仙台市議からは、震災後に取り組んだ学校体育館の、トイレの洋式化について話がありました。
女性の目線を市政に反映すべく、歩き、語り、ご意見を聴いています。

6月4日 語ろう!

地域のお宅にて懇談会を開いて頂きました。
趣味の話から地震の話題まで、幅広く有意義な語らいでした。
玄関のドアに貼って頂いた「手書きの看板」に感動!
しっかり応えていかなくては。

6月2日 これからです!

8月の仙台市議選、10月予定の宮城県議選に向けて、いよいよこれからが正念場です。
震災後2度目の地方選挙で問われるのは、復興の確かな実績と今後のビジョン。我々は負けない自負がありますよ!
 
看板もポスターも頑張ってます! 頑張るぞっ 自分。

5月31日 仲間と共に


12年前に仲間と立ち上げた「ネパールの子供たちを守る会」として、先ほどまで救援街頭募金を行ってきました。
01年にネパールのダディン郡という山村に学校を建設。以来守る会ではネパールとの交流を続け、私自身も過去2回ネパールを訪問しています。
4月の大地震によって数百万人が被災し、今もテント生活を余儀なくされる国民が多数に登りますが、これから雨季に入るネパールでは、感染症や疫病発症のリスクが高まります。一刻も早い財政的、人的そして技術的支援が必要な状況なのです。
 
本日頂いた募金は、東京のNPO法人「南アジア人財開発機構」を通じ、住居建設や学校の再建に充てられます。ご協力くださった皆様、大変にありがとうございました!

5月31日 不屈の一歩


4年前の震災で大津波により壊滅した新浜地区。
今日の午前、新しい町内会集会所の開所式が挙行され、私もお招きいただきました。
記念碑の序幕に続いて開かれた祝賀会では、世界的な津軽三味線奏者の浅野祥さんがコンサートを。
素晴らしいひと時でした。

5月29日 ともかく反省

今日は町内のゴルフ大会。
私は表彰式&反省会のみ参加です。
例によって珍プレー続出だったようで、反省会も大いに盛り上がっています。(誰も反省などしていませんが)
それにしても旨そうに呑むなーーーー! くやしい!!

5月28日 触発

大学時代からの友人S氏の案内で、朝から夕方まで訪問対話。
宮城学院女子大学の前学長でいらっしゃる、山形孝夫先生との語らいは大変勉強になりました。
国政における公明党の役割についても、極めて深いご理解のもと、様々なご指導と提言を頂きました。
「公明党にしかできない」…とても励みになるご指摘に勇気を得ました。

5月27日 まごころ

先日ネパール大地震に伴って、被災者を救援する県民の会(代表 中澤輝夫氏・写真中央)が行った救援街頭募金では、多くの皆様から真心の募金を頂戴しました。
私たち公明党県本部もその活動をお手伝いしましたが、先ほど日赤宮城県支部へ同行し、本木 隆事務局長へ寄託して参りました。
これから雨季に入るネパールでは、感染症などのリスクが増してきます。こうした真心の募金が、苦しんでいるネパールの方々に、少しでもお役に立てればと願うものです。
募金にご協力戴きました皆様、大変にありがとうございました。

5月24日 豊齢


老人クラブの会合にお招き戴きました。
人生の先輩方は、55年前の今日チリ地震津波を経験し、4年前の大震災をも乗り越えた偉大な先達です。いつまでもお元気で!!
宮城野区老人クラブ連合会長の田邊さんとパチリ。

5月23日 感謝しかない


区内の仮設住宅でバーベキュー大会があり、お邪魔してきました。
広島県の実業家下花さんが二ヶ月に一度仮設へ来られて、様々な支援を続けておられます。
只々頭が下がります。
 
被災者の皆さんと良い交流もできました。
焼肉美味しかったです!!

5月22日 自分の思いを


夕方の駅頭で佐々木真由美仙台市着とマイクを握りました。
佐々木議員は27年間民間企業で働いた経験を活かし、この1期4年間多くの実績を作ってきました。女性の声、働く女性の声を市政に届けるのが、佐々木真由美議員です!!

5月21日 木の話し

今日はラジオの収録日でした。ゲストにお招きしたのは、仙台木材市場の専務竹澤誠一さんです。
木材の良さや「みやぎ材」を使った家づくりのこと、さらには森と川と海の連関についてなどなど、興味深いお話しが聞けました。
みやぎe〜ラジオはエフエム仙台で毎週木曜日、午前11:30からの15分番組です。ぜひ聴いてみてくださいね。

5月20日 初挑戦

8月の仙台市議選に泉区から初挑戦する、佐藤ゆきお君と企業を訪問してきました。
仙台商業の硬式野球部出身で、現在46才の素晴らしい男です!
長年民間企業で培ってきた経済感覚と、律儀で誠実な人間性が魅力の即戦力。
ともに頑張ります!!

5月17日 女子会

自然派レストランの六丁目農園さんでランチ。
娘と娘の友達2人の女の子の4人で、とても賑やかに食べました。
女の子たち…たぶん私の倍は食べてます! すごいっ!

5月15日 出没

今週から貼り出されたポスターです。
貼ってくださった皆さん、ご苦労お掛けしました。そして壁や塀を貸して頂いた皆様、ご協力大変にありがとうございます!
 
がんばれっポスター!
本人も頑張るぞ!!

5月14日 夜のデート

会合の帰りに娘と明日のお惣菜を買い出しに。
24時間営業のSさん、いつも開いててくれてありがとう!
 
買い物は大変ですね。世のお母さんたちはホント偉いです。
尊敬・感謝!

5月13日 霞が関

内閣府の真向かいにあるサロンで、親しくお付き合いさせて頂いているN氏とミーティング。
益々のクリエイティブな仕事ぶりに、多いに触発を受けてきました。
これから内閣府で山谷防災担当大臣と、その後太田昭宏国土交通大臣と面会し、蔵王山の火山活動に関する要望活動です。

5月10日 出店


晴天の今日、第25回仙台国際ハーフマラソンが行われました。
国内外から参加した約1万5千人のランナーが、新緑眩しい仙台の街を疾走しました。
震災のあと仲間と立ち上げた、一般社団法人食のみやぎ応援団では、関連イベントに出店し、米ミルクの試飲や牡蠣汁の販売などを、市民広場で16時まで行っています。ぜひご来場くださいませ!

5月9日 橋が架かります


女川町の出島へ行ってきました。島民50年来の悲願だった出島架橋は、調査設計予算がつき、H34年度の完成に向け動き出したのです。
これは我が党から出ている、太田国土交通大臣の決断と、町長はじめ住民の熱意が合わさって、実現への扉が開かれたものです。
 
島の集会所で行った島民懇談会では、架橋された後の島の振興策について、活発な意見が交わされました。

5月8日 さあ 出発だっ!

8月の仙台市議選・宮城野選挙区に挑む小野寺としひろ氏(私の右隣)、そして佐々木真由美さん(同左隣)と共に、元気に出発しました。
 
小野寺、佐々木両候補ともに実績豊富な現職ですが、かなりの激戦が予想されています。
 
超強力な援軍お二人に脇を固めて頂き、5人で必勝を期してスタート。
一瀉千里で秋の県議選まで突き進みます。

5月2日 ネパール支援

ネパールを襲った巨大地震では、多くの方が犠牲になられると共に、被災者が数百万人にも登るという、未曾有の災害となっております。
本日私たち公明党宮城県本部では、被災者を救援する県民の会(代表 中澤輝夫氏)を手伝い、仙台市中心部において街頭募金活動を行いました。
大災害を経験した宮城だからこそ、ネパールの人々の苦しみを理解できると思います。
 私は過去2回ネパールを訪問し、書き損じハガキの回収で学校を建て、子供たちを宮城に招いて交流。「ネパールの子供達をまもる会」の代表として、約15年活動して参りました。
 落ち着いたらネパールへ行って、復興への支援ができると良いです。
 
※頂戴した募金は日赤を通じネパールへ送ることになっています。

4月29日 地域こそ


今日は地域後援会のひとつ、「つるの会春季総会」を開催しました。
 このような場は、一人の声、地域の声を伺う大事な機会だと、改めて思ったしだいです。
 フラダンスの皆さん、素晴らしかったです!!!

4月27日 語らいは楽し!

午前中はご婦人の集まりに伺い、語らってきました。
関心の高い軽減税率や安全保障の話題から、原発問題や議員の待遇に至るまで、率直に語り合うことができたと思います。
 
女性の視点はいつも勉強になります。

4月26日 語る会


昨日は地域の党員さんが中心となって、語る会を開いてくださいました。
地元の課題から国政の話題まで、有意義に語らうことができて、とても良い機会をつくって頂くことができました。
 
鋭い質問ありがとうございます!

4月22日 楽しい党員会

県最北端の栗原支部では、三浦善浩市議を中心にして、模範の党活動を展開しておられます。
今日は支部会にお呼び頂き、楽しく語らうことができました。
 
厳しい冬を越えて栗原にも春が到来!
皆さんの笑顔にやる気が漲っています。

4月21日 委員会にて


午前10時から、県議会の建設企業委員会を開催。新年度になって1回目の委員会を、委員長として進行させて頂きました。
 
懸案だった災害公営住宅の建設については、計画戸数15,488戸のうち、工事着手が10,292戸となり、工事完了は5,289戸になったことが報告されました。
ようやく1/3までこぎ着けた感がありますが、用地の選定、取得、造成等に時間を要していたなか、県・市の担当職員の奮闘でここまできたと思います。
 
今年度中に相当数が完成しますので、目に見えて復興が進むと期待しています。

4月18日 街頭にて

昨日の公認発表を受けて、宮城野区内で街頭演説を行いました。
仙台市議会議員の小野寺利裕さん(写真右)は3期目、佐々木真由美さん(写真中央)は2期目に挑戦。私は4期目への挑戦となります。
宮城野区には党幹事長の井上義久衆院議員も住んでおり、国、県、市の連携プレーで、これからも働いていきたいと思っています。

4月17日 決意

本日付で公認を発表して頂きました。
秋に予定の県議選で4期目の挑戦をいたします。
皆さんに喜んで頂けるよう、心を込めて戦って参ります!
 
感謝と決意の朝を出発しました。

4月15日 空港民営化

特別委員会の東京出張2日目です。
今日はANAホールディングスを訪問し、航空会社からみた東北地方の観光ポテンシャルや、仙台空港民営化の考え方などについて、大変示唆に富んだお話を伺いました。
 
今年の夏には日本の空港でははじめて、仙台空港が民営化される予定ですが、それを起爆剤に東北の活力を生み出していかねばなりません。
今後の大きな政策テーマです!

4月13日 大学へ

東北学院大学出身の真山祐一衆院議員と、学長の松本宣郎先生を学長室に訪ねました。
同大学出身者の国会議員は、真山議員を含め現在4人ですが、33歳の最若手が真山さんです。
「しっかり頑張って!」と学長から励ましの言葉。
私も学院出身者として、母校と共にこれからも頑張ります!
 
礼拝堂が懐かしかったです…入りませんでしたけど。

4月12日 報告会

今日は区内3カ所で県政の報告をさせて頂きました。
地域の課題から国政の話題まで、皆さんの関心が高いテーマを中心に、場所によって小野寺利裕市議と二人で、有意義な懇談を行うことができました。
 
現場の声と想いを知ること…基本に立ち返えることが出来ました。

4月9日 伝承千年の宿

ラジオ番組の収録でした。
4月から毎週木曜日の午前11:30に変更して、みやぎeラジオは好評放送中です。
今日のゲストは伝承千年の宿として有名な、秋保温泉のホテル佐勘、佐藤勘三郎社長です。
佐勘の34代目として、秋保温泉全体を牽引する経営者で、話に引き込まれてしまいました。
放送は4月16日と4月23日の二周に渡ってお送りします。
お楽しみに!!

4月8日 強い味方

今日は地域後援会「つるの会」の役員会です。
今後の打ち合わせと懇親会を行っています。
 
和気あいあいで楽しい皆さんから、いつもパワーをもらっておりまして、感謝感謝です!
 
それにしても美味しそうに酒呑みますわ!!

4月7日 母校愛

今日は仙台育英学園高校の入学式。
卒業生の一人として、新入生の皆さんにお祝い申し上げます。
 
私が在学の頃は男子校でしたが、今は共学となり私学の雄と言われています! 母校の発展は嬉しいものですね。
夏の甲子園でリベンジを!!

4月6日 開所式


奥山仙台市長はじめ多数の関係者出席のもと、私の地元岩切において、消防出張所の開所式が行われました。
 
これまでの出張所から約2倍の広さとなり、機能性や用途も格段に良くなっています。
署員、団員の皆さま。これからも地域の安心安全のため、新しい拠点を中心にご活躍くださいませ!

3月22日 セラピー犬


区内の復興公営住宅にて、セラピードックふれあい交流会を行いました。
これは兵庫県伊丹市のNPO法人、「日本レスキュー協会」さんと連携して実施したものです。
震災のあと毎年被災地での慰問活動を企画させて頂き、同法人さんが可愛いワンちゃんを連れて来てくれています。
小さなお子さんから年配の方まで、声をあげて楽しく笑ってひと時を過ごして頂きました。

3月20日 山形県に来ています

来月の統一地方選挙に立候補予定の、きくち文昭県会議員(山形市選挙区)の応援で、山形市内を回る途中事務所に伺いました。
 
仙台市と山形市は隣接していますので、企業も個人も往き来が盛んです。
きくち議員の勝利が宮城の勝利に繋がります。頑張ります!!

3月18日 閉会日

1ヶ月にわたる県議会が本日閉会しました。
この間、山口那津男代表はじめ、30人近い国会議員を仙台に迎えた、公明党復興加速化会議の開催や、東日本大震災から4年となる3.11「みやぎ鎮魂の日」。国連防災会議の開催など、とても大事な節目を迎えました。
 
私は最終日の本会議で、建設企業委員長として登壇し、条例改正や工事請負契約など、23議案が可決されたことを報告しました。

3月17日 国連防災会議のひとコマ


仙台港の夢メッセにおいて、防災産業展in仙台が今日まで開かれています。
建設・機械・化学・エネルギー・IT・食品・物流など幅広い分野から、100以上の企業、団体が出店しています。
 
TOYOTAが発売した水素自動車MIRAIも展示。近い将来水素ステーションが宮城に出来、究極のエコカーが走ることでしょう。(今はまだ高価すぎて私の車が4台買えますが…)
 
別棟ではNPO関係者やベンチャーの皆さんが展示を。
松村敬子多賀城市議会議員のお嬢さんが、コミュニティースペースとガイドツアーの活動を展示してました。
やはりお母さんのDNAですね!

3月11日 発信


第3回国連防災世界会議が始まりました。
公明党宮城県本部が行ったパブリックフォーラムにも、仙台市民をはじめ、海外のお客様も来場されていました。
この4年間で蓄積された知見や教訓を、世界に向けて発信することができました!

3月11日 いよいよ。

3月14日から18日まで仙台市を中心に、第3回国連防災世界会議が開かれます。
94年に横浜市で第1回が、05年に兵庫県で第2回が開催されたのに続き、次の10年の新たな国際防災の枠組みを策定する、ハイレベルな国際会議となります。
本体会議に関連するパブリックフォーラムは、350以上のシンポジウムやセミナーが開かれますが、政党としては唯一私たち公明党宮城県本部が、「東日本大震災と政治の使命」と題し、2つのワークショップを開催するとともに、写真展示も併設いたします。
詳細は以下の通りです。
3月14日(土)
○写真展示 13:30〜19:00 仙台市民会館 第6会議室
○第1ワークショップ 14:00〜15:30 「震災直後から得た教訓・課題」
コメンテーター/ 野島断層保存館 池本啓二氏、復興支援グループきぼう 浅見健一氏、仙台市議会議員 菊地昭一氏、東松島市議会議員 佐藤きょうこさんです。
○第2ワークショップ 16:00〜17:30 「被災地のこれからの課題について」
コメンテーター/ NPOぐるぐる応援団 鹿島美織さん、宮城復興支援センター 茂木秀樹氏、宮城県議会議員 伊藤和博氏、仙台市議会議員 小野寺利裕氏です。
 
ワークショップは何れも仙台市民会館の第7会議室です。
ぜひご来場くださいませ!

3月11日 あの日を思いだす

夕方から中野小学校跡地で行われた、地域の追悼式典に参加しました。
海岸から近いこの中野小学校区では、151人の方が震災の犠牲となられました。中野小学校にはあの日600人以上の方が避難し、凍りつくような寒さの中、一晩中身を寄せ合って救助を待ったのです。
今日も4年前のあの日のような雪が降り、冷たい風が吹きつけました。
「あの日を忘れねーように、寒ぐしてけでんだっちゃ」とご遺族が。
本当にそうですね。明日も今日の気持ちを忘れず、復興への弔い合戦を続けます。

3月10日 がんばった!

年に一度の健康診断。
注射嫌いの私ですが、採血がんばりました。
「血圧少し高いですねーー、塩分控えめで」とドクターから注意。
身長が縮んでいるのは、きっとすり減っているからですね。
(T ^ T)

3月7日 加速!


午前中仙台市内において、公明党東日本大震災復興加速化会議が開かれました。
これには山口那津男党代表、井上義久党幹事長はじめ、被災自治体を担当する全国の国会議員26名が出席。間もなく5年目に入る被災地の復興を、党挙げて取り組むことが確認されました。
来賓の村井嘉浩県知事も、公明党の取り組みに大きな期待を寄せていました。
 
午後からは井上幹事長に同行して、岩沼市の集団移転事業の現地視察や、亘理町の広大なイチゴ栽培施設を調査しました。

3月6日 質疑

昨日は予算特別委員会において、新年度予算案と補正予算案に関する質疑を行いました。
項目は中期財政見通しや、介護人材確保事業など4点です。
夜は主宰する異業種交流会の例会を開催。講師に(株)舞台ファームの針生社長を迎え、大変に有意義な時間を過ごしました。

3月4日 待ちどおしい

東北楽天ゴールデンイーグルスのスタジアム前に、新しくゲートとショップがお目見え。
日本一奪還に向けて環境も整ってきました。
 
あとは勝つだけですっ!!

3月1日 素晴らしい歌声

宮城野区内の仮設住宅で、しなの合唱団の「希望の絆コンサート」が開かれました。
周辺の仮設住宅や自宅を再建された方、復興公営住宅に移転された方など、集会所に入りきれない大盛況でした。
 
参加者の迷指揮者ぶりに、抱腹絶倒。笑いあり涙ありの素晴らしいコンサートでした。

2月28日 新春の集い

今日は地元の後援会で新春の集いを。
真山祐一衆院議員も駆けつけて頂き、楽しいひと時を過ごすことができました。
お世話になっている役員の皆様には、只々感謝の気持ちでいっぱいです。

2月21日 気仙沼2日目

今日は井上幹事長と合流し、気仙沼商工会議所の皆さんと意見交換会を。
「復興ではなく、ようやく仮復旧から本復旧の入り口に来た。それが実情です」との、菅原会頭の一言に、本当に考えさせられました。
一番苦しんだ地域が、一番幸福な地域になれるよう、もっと現場を見つめ直していかなければ。そう実感しました。

2月24日 質問準備中

新年度の当初予算と、26年度の補正予算について総括質疑を行います。
復興と地方創成を担う人の確保と育成に関すること、そして中小企業支援の施索を中心にやる予定です。
 
そろそろアタマが痛くなってきました。

2月20日 気仙沼 大島へ


県内最大の有人離島、気仙沼の大島に渡りました。
視察のテーマは防潮堤の高さ問題と、震災からのまちづくりに関してです。
 
島を囲む予定の防潮堤は、風光明媚な島の魅力を壊しかねませんが、住民の生命・財産をどう守っていくのかについても考えざるを得なく、極めて難しい問題を抱えています。

2月19日 e〜ラジオ

今日はエフエム仙台でラジオの収録。ゲストは「曲がりネギ」の生産者佐藤俊郎さんです。
 
この曲がりネギの発祥の地は、私の地元岩切地区なのですが、もともと地下水位が高く、生産には不適格な土地柄だったのを逆手に、生育したネギを一度引き抜き、30度の角度に寝かせて覆土する栽培方を編み出しました。
寝かせたネギが垂直に伸びようと生育するので、結果的にネギが曲がったのだそうです。
一度引き抜かれることと、次第に曲がっていくことでネギにストレスが加わり、それが独特の甘みや軟らかさになると言われています。
条件不利な土地で、それを乗り越えようと知恵を絞り、工夫を尽くした結果が曲がりネギの姿なんです。
 
◎みやぎe〜ラジオ
毎週金曜日18:40からの15分番組です。

2月18日 委員会審査

昨日の本会議で提案された議案について、建設企業委員会に付託された32本の議案を審査しました。
道路、河川、港湾、住宅に関する震災対応の工事案件です。
委員長として委員会の審査と質疑を充実させ、土木行政に反映したいと考えています。

2月17日 開会日

本日から第351回宮城県議会が開会しました。
総計1兆7千8百45億円あまりの、平成27年度当初予算を審議いたします。
早期の復興と産業・雇用の活性化、福祉・子育て支援の充実など、しっかりと議論を尽くしていきたいと思います。
 
私は3月5日に予算特別委員会に登壇し、県財政の中期見通しなどを中心に、村井知事はじめ執行部と質疑する予定です。

2月15日 すごい親父

夕方近くから区内の仮設住宅を訪問。ちょうど集会所にいた自治会長さん達と懇談し、アンケートにも協力頂きました。
 
戻ろうと思へば自分の家に帰れるのに、仮設に残っている皆のために、自治会長として仮設を出ないでいるM会長さん。
 
からだ張って生きてるすごい親父です。
 
「書ぐどごいっぺあっこだー」と言いつつ、アンケートに記入。

2月14日 連続ー石巻へ。

昨日に続いて今日も石巻を回りました。
久しぶりに看板にも会い、製作者の黒澤さんとも種々話ができました。
開成仮設住宅の皆さんとは懇談会を行い、国・県・市へのご要望をお聞きし、「急いで!」との強いお気持ちを受け止めました。
冷たい強風の石巻。春はもう少し先のようです

2月13日 貴重な話


石巻市役所の1階で「いしのま★キッチン」を運営する、NPOぐるぐる応援団の鹿島美織さんと面会しました。
東京で仕事をされてきた彼女は、震災後石巻へ活動拠点をつくって、被災者の生き甲斐仕事づくりや子供達の学習サポートなど、行政ではやり切れない支援を実践されています。
懇談のテーマは「石巻地域の地方創生」です。若者のITスキルや学力向上であったり、高齢者の働き方の見直し問題等々、人が生きる地方創生の文脈で、とても参考になるご意見を伺うことができました。
 
石巻の伊藤、渡辺、桜田市議と岩沼の長田市議が同行しました。

2月12日 地方創生ー

時事通信社主催のセミナーに参加しています。
テーマは農業を軸にした地方創生についてですが、村井県知事の基調講演の後、JA関係者の講演と、三重大学の石田正昭名誉教授からの総括講演があります。
盛んに農協改革が言われていますが、どう改革するにせよ食糧自給率の維持や、生産者の所得向上をやらなければ、誰のための改革か分からなくなります。
 
今年の地方選挙の大きな争点が、この農業振興の問題です。
しっかり学んで参ります。

2月10日 東北学院の時代だ!

今日は母校東北学院の仙台同窓会が、仙台市内で開催されました。
昨年の衆院選で初当選した真山祐一衆院議員も、学院高校と学院大学の同窓として、国会終了後駆けつけてくれました。
何だか「学院の時代が来た」と、ひとりほくそ笑んでます。

2月7日 一人の声

声なき声にアンテナを張り、小さな声を見過ごさないために、被災された方への意識調査を行っています。
仮設住宅やみなし仮設として賃貸住宅にお住まいの方、災害公営住宅に移られた方などを対象に、率直な思いやご意見を伺っています。
仮設で会った彼女は10代。その声を無駄にしません。

2月6日 Hikaruくん

区内で最も津波被害の大きかった蒲生地区へ。
彼は震災1ヶ月前の2月12日に、この地で生まれました。
間もなく4歳。
被災直後の写真を私に見せながら、カタコトで説明してくれます。
彼の成長がそのまま復興から再生への道。
幼い心に刻まれた色んな体験を、すべて成長の栄養にして、スクスク育てHikaruくん。

2月2日 芸術・文化に光を当てて

マーチングバンド発祥の地横浜と、被災地の若者との絆を描いた映画、「MARCHINGー明日へー」が各地で上映されています。
今日はメガホンを取った監督の中田新一さん、宮城上映実行委員会の松坂委員長さん等関係者と、村井県知事を表敬し、上映の応援を依頼してきました。
日本初のマーチングバンド映画は、観る人に音楽の素晴らしさを伝え、魂を揺さぶるに違いありません。
詳しくは公式HPからどうぞ。
http://www.marching-movie.jp

2月1日 曲がりネギ

地域周りのご褒美でしょうか、農家のKさんから曲がりネギを頂きました。
このネギは私の地元岩切地区が発祥で、甘味と香りが秀逸です。
一度植えたネギを生育途中で引き抜き、土に寝かせ土をかぶせる独特のつくり方で、普通の真っ直ぐなネギよりも太く、甘くできるのです。

1月31日 農業スパイク

地域まわり。
昨日の雪がとけて道路がビチャビチャです。
こんな日は農業スパイクにかぎります。
つま先が冷たくて痛くなってきました。

1月30日 十四代!

2日続けて後援会の役員新年会。
私は買い出しで妻が盛り付け担当。
そして今日は名酒「十四代」の差し入れが!(笑)楽しみです。

1月29日 要望活動

11時から仙台市高齢者福祉団体連絡会の皆さんと、県保健福士部長への要望へ。
報酬単価引き下げや人材確保の問題など、介護•福祉現場の切実な声を届けました。

1月28日 日本三景 松島

後藤よしろう町議を中心に、素晴らしい団結を誇る松島支部の党員会に。
衆院選挙の大勝利の余韻と、公明新聞の大啓蒙の歓喜で、大変勢いのある会合となりました!
 
記念に一枚。

1月25日 岩沼市長の会

昨年当選された菊地ひろお岩沼市長の、市政報告を兼ねた新春の会に参加し、公明党を代表してお祝いを申し上げました。
多くの参加者に勢いを感じます。
岩沼市が宮城県を引っ張るトップランナーとして、今後も進まれますことを。と申し上げました。

1月24日 良い歌です

在仙山形県人会に参加しました。
私は仙台市の生まれですが、妻の実家が山形市ということで、12年前から在籍しています。
今日は細谷山形県副知事を始め、多くの首長さんが仙台まで来て頂いて、有意義な交流ができました。
ところで山形県民歌。昭和天皇が作詞された素晴らしい歌です。
皆さんはご自分の県民歌ご存知ですか?

1月23日 視察・調査

党県本部の地方創生PT(座長•伊藤和博県議)が企画して、岩沼市への視察・調査に伺いました。
岩沼市長や教育長はじめ、各部長に対応いただき、「地方創生」と「防災集団移転事業」について説明を受け、意見交換をさせて頂きました。
その後、沿岸部の6集落が集団移転する玉浦西地区へ移動。注目したのは、旧集落ごとに地区内をゾーンニングして、その中に戸建住宅と災害公営住宅を共存させるという、住民のコミュニティーを大事に考えた町づくりをしている点です。
今後他の市町でも参考になる事業でした。
 
災害公営住宅。家の間に「住民同士が触れ合える」歩道を通した。

1月22日 地方にこそ

東北大学大学院情報科学研究科・准教授、河村和徳氏の著作を読んだ。
大震災という非日常の中で、政治、行政、市民、自治会がどんな行動をとり、如何なる課題を今に残してきているのかを、丹念な調査と取材に基づいて書かれている。
復興への事業には光と影があるからこそ、我々は影の部分に目を凝らし、制度の谷間に落ちている人を、決して見逃してはならないことを再認識した。

1月19日 先駆的


午後から重度障がい者・難病ホスピスの、太白ありのまま舎に伺いました。
昭和50年に、筋ジストロフィー患者であった3人の兄弟と、多くの支援者によって、ありのまま舎は設立されました。
国の制度が未整備の時から、どんな障がいがあっても、人として生きた証をつくる場所を。との理念で事業を続けてこられた、まさに先駆的な存在です。
今日は白江常務理事さんから、制度の現状と課題について教えていただきました。

1月18日 ワイングラスで烏龍茶

今日4箇所目の新年会。
烏龍茶やノンアルコールの飲み過ぎで、お腹がカポカポしています。
有意義な語らいができました。

1月16日 レポート


県議会報告をリニューアルしていまして、デザイン・制作をお願いしている大橋アキラさんと打ち合わせ。第1号からお世話になっており、助けられています。
大橋さんは店舗内装デザインから、商品パッケージやロゴマーク、チラシ、グッズ類等、他にない独特の感性で楽しませてくれますよ。
報告は間もなく完成です。

1月16日 知る人ぞ。


宮城野区鶴巻にある喫茶エルガーさん。オーナーの遠藤さんにはお世話になっています。
自宅を改造した店内は調理用暖炉とピアノが置かれ、隠れ家のような雰囲気です。
写真のタイカレーは病みつきになる美味しさですし、コーヒー通ならこの一杯に唸ると思いますよ。
ぜひ一度!

1月14日 顔が熱い!

町内のどんと祭。
公園にご近所さんたちが集まってきます。
美味しい豚汁とホクホクの焼き芋、おいしく戴きました!

1月12日 外交識者の本音

手嶋龍一氏と佐藤優氏の対談で構成された本を一気読み。
俗に言う「集団的自衛権」の行使が容認されたのか否かについて、手嶋氏曰く…「安倍政権の当初の目論見とは違って、安全保障分野での行動の選択肢が、逆に狭くなってしまったのは事実です」と。
実に的を射た指摘だと思います。
何れにしても1月から始まる通常国会において、昨年の閣議決定に基づく、安全保障関連の法案審議が始まります。
我々地方議員は強く注視して参ります。

1月11日 成人おめでとう!

成人おめでとう!
 
午後の式典の前に成人の日を記念する街頭演説。(党青年局・鎌田城行局長主催)
新成人の熊谷くんと及川さんがマイクを握り、抱負と決意を述べてくれました。すごく立派な訴えでした!
井上義久幹事長と真山祐一の両衆議院議員も駆けつけ、街ゆく若者に向け熱いメッセージを語られました。
 
成人となられた皆さん、大変におめでとうございます!

1月10日 畜産の今

今日は横山信一参議院議員に同行して、JAみどりの農業協同組合の畜産関係者と、畜産に関することを中心に意見交換させて頂きました。
近年の口蹄疫の問題や、繁殖農家の廃業などが影響して、子牛価格が高騰しています。高い子牛を買って約2年間肥育するのに、エサ代が30〜40万かかりますので、多くの畜産農家は採算割れになっています。
「適性価格で売れるような仕組みをつくって」「収入保険制度を早く導入してほしい」といった意見や、「集約化や効率化にのみ支援を集中した結果、小規模で高齢農家が離農した」との厳しい指摘も受けました。
農業の重要性は言うまでもありません、もっと若い人が就農できる環境づくりが必要だと、改めて痛感しました。

1月8日 カトマンドゥ

エフエム仙台のスタジオで番組収録。
今回のゲストはネパール料理のお店「カトマンドゥ」のオーナー、アリアル・サンジブさんです。サンジブさんは来日32年という経歴で、このお店は今年10周年になります。
ネパールの田舎料理ともいうべきスープカレーをはじめ、素朴でヘルシー、そしてスパイシーな料理は、食材をネパールから輸入しているというだけあって、ネパールの家庭の味がそのまま再現されています。
私は過去2度訪ネの経験がありますが、硬めのライスに蒸した鳥肉と豆、炒めた野菜をワンプレートにして、スパイシーなスープをかけて食べるのが、ポピュラな家庭料理です。
 
一方サンジブさんはNPO法人日本・ネパール文化交流倶楽部の理事長として、学校に通うことが難しい子供へ、学費の支援を行っています。
今後コラボしながらネパールへの支援活動を充実させたいと思います。
 
カトマンドゥ
仙台市宮城野区榴岡1-7-8 ランチもあります。
ぜひ行ってみてください!

1月3日 仮設でのお正月

震災から4度目のお正月を迎えた、仮設住宅の方々へ新年のご挨拶に。
 
数世帯しか残っておらず寂しくなった住宅や、賑やかに新年会を行っていた住宅など、場所によっては違いがはっきりしてきています。
「今年の夏には家が建つよ」嬉しそうなお母さんの声。
「ただ借金が心配でっしゃ」と気を揉むことも沢山あります。
 
仙台市内はこれでも早い方です。県内各地の被災された皆さんが、早く普段の生活を取り戻せるよう全力を尽くします。

1月2日 街頭演説

新年恒例の街頭演説。
 
昨年の衆院選で当選を果たした、党幹事長の井上義久衆議院議員と、若武者真山祐一衆議院議員も参加されました。
 1955年、公明党が初めて地方議会に議員を送ってから丁度60年。
今年は地方選挙の年です!箱根駅伝の走りに力を貰いました、私もしっかり頑張ります!

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