庄子メルマガ・46号 2003年12月29日号

皆さんこんにちは、本年最後のメルマガです。
4月13日の初当選以来260日が過ぎましたが、非常に長かったようなアッという間だったような、とても不思議な時間でした。
ともかくも皆さんに色々と教えて頂き、元気に活動できましたことを心から御礼申し上げる次第です。来年は参院選の勝利を目指して大事な日々が続きますので、皆さん健康には十分留意されて、元気一杯ガンバリましょうネ。私も「拡大」をモットーに年頭から走り回るつもりです。
1月3日の午後からは仙台駅東口にて新春街頭演説を予定していますし、7日には宮城野総支部大会も開催致します。一千万勝利に向けてのスタートダッシュのつもりで頑張りますので、宜しくお願い致します。尚、公職選挙法により選挙区内の方には年賀状を出すことが禁じられておりますので、年明けのGAO通信でご挨拶に代えさせて頂く事をご了承下さい。この一年本当に有り難うございました、来年もご指導とご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。良いお正月を。 12月29日

庄子メルマガ・45号 2003年12月22日号

皆さんこんにちは。岩沼市議選はお陰様で過去最高の1341票を獲得し、トップ当選を果たしました。ご支援頂いた皆様に心から御礼申し上げます。さて、21日に行われた全国高校男子駅伝大会において、私の母校である仙台育英高校が高校最高記録をマークし、2年ぶり4回目の優勝を遂げました(女子も8位入賞です)。これまでの高校記録を1分以上縮める快走に、地元の同窓生も拍手喝采で大喜びです。そして今日の夕方加藤校長先生、渡辺部長に付き添われた選手達が、宮城県庁を訪れ浅野知事に優勝の報告をしました。私も同席させて頂きましたが、選手達の仲が良く団結している様子が伝わってきました。選手を代表して挨拶した佐藤君は、「去年惨敗した悔しさをバネに優勝だけを目指して練習してきた結果です」とキッパリ答えました。私は「勝てるだけの努力をしたんだ」というこの確信がすごいと思います。いよいよ参院選への幕が開けますが、「勝てるだけの闘い」を私たち議員が先頭に立ってやります。後輩に負けないゾ。 12月22日

庄子メルマガ・44号 2003年12月20日号

皆さんこんにちは。今年も残すところ10日あまりとなりましたが、年賀状を書いてないので焦ってきました。さて、先日京都府宇治市の小学校では、刃物を持った男が児童二人に斬りつけ怪我を負わせるという事件がありました。繰り返されるこうした事件をいかに防いだら良いのか、今教育委員会や各学校で対策を講じております。しかし宮城県の公立小・中学校での防犯訓練や防犯教室の実施の状況は、仙台市では3割の学校で、他の市町村では5割の学校が未実施というのが実態です。今後の改善を求めていきたいと思っていますが、また一方で「開かれた学校づくり」を求める流れも強く、校門を開けたままにしている学校も多くあったりと、「防犯」と「解放」をどう両立させるかがこれからの課題といえます。私も10月議会でこの防犯問題を取り上げたのですが、学校だけでの対策には限界があり、地域の大人達が積極的に「自主防犯」を進める事が一番重要ではないでしょうか。その上でハード面の整備を充実させたいと思います。 12月20日

庄子メルマガ・43号 2003年12月14日号

皆さんこんにちは。昨日、錦戸親方(元水戸泉)が来県されてしばし懇談する機会がありました。身長194センチで体重165キロ(現役時代は200キロ)の巨漢なのですが、気持ちの優しい繊細なお人柄で、一目で大ファンになってしまいました。水戸泉といえば最後の仕切で塩を山盛りにしてまく事で有名でしたが、あれは十両時代に負けが込んだ時、兄弟子から気持ちを切り替えて闘えと励まされて始めたのだそうです。その後数度の大怪我を奇跡的に克服し平成4年にはついに幕内優勝。「ご自分の信念は」と聞くと「苦しくてもとにかく前に出ることっす」とのシンプルな一言。その言葉には千金の重みがありました。「前に出る」っていい言葉ですよネ。私も親方を見習ってどんな時も「前へ」をモットーに、ぶつかっていこうと決意致しました。ちなみに錦戸部屋には6人しか弟子がいませんが、その1人に仙台育英高校(私の母校)出身の黒獅子(18歳)がいます。追伸、親方を囲む会の模様が明日の夕方ミヤギテレビ「OH・バンデス」で放映されます。 12月14日 

庄子メルマガ・42号 2003年12月12日号

皆さんこんにちは。昨日宮城野原の県営宮城球場を視察して参りましたが、巷間言われているように施設の老朽化が目立ち、貧弱な施設であることがわかりました。建設が昭和25年ですので既に50年以上経過しており、照明灯の明かりは弱く、スタンドも補修が必要な状況です。また選手のロッカールームは空調設備が無いため、湿気がひどくて着替えは外の廊下でする選手がいる程で、とてもプロ野球を呼べるような球場ではありません。以前年間40試合で今は3試合です。いい球場をつくりたい、そう決意しました。12月12日

庄子メルマガ・41号 2003年12月9日号

皆さんこんにちは、やっと冬らしい寒さになりましたね。(去年朝立ちしていた時の事を思い出しました)さて、今日は私の一週間の活動をご紹介させて頂きます。(決してネタが無くなったわけではありませんっ)1日/議会の決算分科会、県本部選対会議、友好の集い打ち合わせ。2日/議会の決算分科会、市民相談1件。3日/議会の決算分科会、党支部会2カ所。4日/決算特別委員会、本会議、風間参院議員と子供病院及び育児院の視察、井上義久国政報告会。5日/本会議、笠原市議の都市問題研究会参加。6日/東警察署申し入れ、市民相談1件、岩切体育振興会会議。7日/岩切体育振興会会議、みやぎの区文化祭、風間参院議員と街頭演説、市民相談1件。以上が先週の行動ですが、個人の資料集めや企業訪問等は省いてあります。議会中ということもあり地域を回る時間がとれませんでしたので、16日の閉会後はガッチリ地域に潜りたいと思っております。今後も私の活動に関しては折を見てご報告したいと思っています(ネタが尽きた時)ので、ヨロシクお願いします。12月9日

庄子メルマガ・39号 2003年12月3日号

みなさんこんにちは、今日はイラク問題について書かせて頂きます。先日イラクにおいて外交官の奥参事官と井ノ上書記官が襲撃され、尊い命を落とされました。異国の地で人道支援と復興のために、身を粉にして働いておられたお二人のご冥福をただただ祈らずにおれません。奥参事官は計71回にわたり「イラク便り」として、現地の模様を外務省のホームページに掲載しておられましたが、亡くなる約一週間前の11月23日の便りに「犠牲になった尊い命から私達が汲み取るべきは、テロとの闘いに屈しないという強い決意ではないでしょうか。テロは世界のどこでも起こりうるものです、テロリストの放逐は我々全員の課題なのです」とありました。ご自身が犠牲になられただけにとても重い言葉です。私は日本ができる人道・復興支援に関しては、まさにテロに屈せず自衛隊の派遣を含めて進めるべきだと考えますが、現在のイラクについては非常に慎重な判断が必要で、年内派遣にこだわるべきではないと考えます。お二人の死を無駄にしない為にも、日本が一刻も早くイラクの復興に役立てる日が来る事を願うものです。 12月3日

庄子メルマガ・38号 2003年11月26日号

皆さんこんばんは、メッキリ寒くなってきましたので風邪などひかないで下さいネ。さて公明党のマニフェストがまた一つ実現に向け動き出しました。それは治安回復のために来年度からの三年間に全国で警察官を一万人増員するというものですが。これまで消極的だった財務省が25日、来年度予算に盛り込む方針を明らかにした事により、来年度三千人の増員が決定的となったのです。テロの脅威や増加する犯罪に備えるための施策で、犯罪抑止の効果と低迷する検挙率アップの成果を期待するものですが、そもそも日本の警察官一人あたりの負担人口は約533人で、欧州の300人台と比較しても非常に高負担ですし、ましてや宮城県は約600人近くの負担人口(全国ワースト5位)という実態なのです。私も10月議会の予算委員会質疑において、この警察官増員問題を「治安の維持こそが県民にとって重要な社会福祉である」との趣旨で県の姿勢を質したのですが、実現のメドが立ち嬉しく思っています。そこで一句「マニフェスト、約束果たし参院選」・・・お粗末。 11月26日

庄子メルマガ・37号 2003年11月20日号

皆さんこんばんは、さて第2次小泉内閣が発足し自公連立政権が本格的にスタートを切りましたが、早速公明党の主張が実現する見込みとなりました。児童手当の支給額が来年4月から引き上げられる事で与党協議が決着し、約2千億円が来年度予算に盛り込まれます。これによって支給対象児童数は960万人となり、4倍近くまで増えることになるのです。第1子と第2子に5千円、第3子以降は1万円というものですが、公明党ならではの政策実現です。そこで一句「マニフェスト、ホントにやるのはどこの党」・・・お粗末。11月20日

庄子メルマガ・36号 2003年11月10日号

みなさんこんばんは、この度の衆院選では絶大なご支援を賜り、比例区東北ブロックで565,179票という過去最高得票を獲得することができました。前回比9万票増という世間の常識を越える結果で、大躍進という以外ありません、本当に本当に有り難うございました。残念ながら2議席奪取はなりませんでしたが、他の少数政党が存亡の危機に追い込まれた現状を考えると、公明党の戦いは際だった存在感を示すものとなりました。各新聞報道も「政権内にあって公明党の発言力が強まる」、「政治のキャスティングボードを握った」等と述べている通り、21世紀の日本丸の進路は公明党が決する時代に入った事を印象づける選挙結果だと思います。私は民主党の躍進には拍手を送りつつも、「無党派層」の取り込みに重点を置くイメージ政治では、真に庶民生活の労苦の声を聞くことの出来ない、根の浅いものに陥る危険があることを指摘しておきたいと思います。そして我々は地べたを這って庶民と労苦を共にする党であり続けます。さあー次の戦いに向けて怒濤の出陣開始っす。11月10日

庄子メルマガ・35号 2003年11月7日号

皆さんおはようございます。毎日の血の滲むようなご支援本当に有り難うございます。いよいよ残り2日間となりましたが、最後まで死力を尽くし断じて奪取2を勝ち取るべく、「あと1人、もう1人」の執念で戦い抜きます。今日本に一番必要なのは、真面目に生きる庶民を絶対裏切らないという、断固たる哲学と理念と実行力を備えた、有言実行の政治家集団であると思います。それは我が党以外に無いことを満天下に証明していく決意です。皆さん。最後までご支援の程何卒宜しくお願い致します。11月7日

庄子メルマガ・34号 2003年10月22日号

皆さんこんにちは、昨日は私の地元町内会の集会所に約30名の方が集まり、自民党の中野まさし候補の語る会がありました。私は坂口大臣の時局講演会で参加できなかった為、妻が代理で出席し挨拶をさせて頂いたのですが、「連立与党の信義において中野候補を公明党として推薦した」事を話した上で、比例区の公明支援を訴えました。中野候補及び地元の後援会幹部の方からは、公明党を比例区では応援する旨の話しがありましたので、今後選挙協力を具体的に進めていきたいと思っております。10月22日

庄子メルマガ・33号 2003年10月16日号

みなさんこんにちは、衆議院選挙もいよいよ最終盤にさしかかり、党員・支持者の皆様には日々絶大なご支援を賜り、本当に有り難うございます。さて来る10月18日の18時30分から、岩切市民センターにおいて私の県政報告会を開催致します。当選後半年間の議会報告と衆院選への訴えの場として、楽しくも有意義な会合にしたいと考えておりますので、お時間のある方は是非お出で下さい。治安・防災・年金問題等私なりに考えを述べるつもりですし、皆さんのご意見も伺えればと思っています。10月16日

庄子メルマガ・32号 2003年10月9日号

こんにちは、今日で議会が終了しいよいよ衆院選勝利目指して突っ走ります。
さて本日付け公明新聞にもありましたが、民主党が有権者に対し「政権交代」を主張している事について一言述べさせて頂きます。参議院で67議席しか持っていない(過半数は124)同党は、単独で政権を取ることが出来ません。故にどの政党との連立で政権をつくるのかを明確にする必要があるはずです。自民党ですら単独過半数を取っても、公明党との連立は維持することを明らかにしているのですから、民主党も具体的な政権構想を示すべきではないでしょうか。マニフェストも重要ですが単独で政策実行出来ない訳ですから、「政権構想」は非常に重要な公約の一つと言って良いでしょう。今回の選挙は、とかく自民対民主の構図として報道されますが、どちらにせよ連立政権になることは明らかであり、公明党の存在意義は非常に重いものがあります。「連立」だからこそ実現できた実績を訴え、断固勝利あるのみです。10月9日

庄子メルマガ・31号 2003年10月3日号

本日議会の予算特別委員会総括質疑において、30分の質問を行いました。今回は一問一答方式での質疑で大変緊張しましたが、何とか準備した質問で討論することが出来ました。内容は増加する犯罪に対して治安対策を強化すべきであることと、地震防災の県の取り組みについての2点で、原稿を見ずに出来るだけ自分の言葉で主張出来たのではと思っています。詳しいやり取りは会報等で紹介させて頂く予定です。終了後知事から「明快な質問だったヨ。答の方が不明快だったね」と声をかけられました。次回もガンバリマス。10月3日

庄子メルマガ・30号 2003年9月28日号

本日卸町サンフェスタで開催した「公明党を励ます総決起集会」は、600名を越える方が参加され盛大に開催することが出来ました。2人の井上候補が総支部の会合に揃うのは、おそらく最後の機会ではないかと思いますが、2議席奪取に向けて最高の出陣となりました。結集へのご尽力大変に有り難うございました(只只感謝です)。さて私は10月3日の予算特別委員会の総括質疑において、新人ながら質問に立つことになりまして、資料収集と原稿の煮詰めに追われております。今回は一般質問とは違い一問一答方式で行うため、答弁してきた事に対しさらに踏み込んで質問し、その答弁に対してさらにつっこんだ質問・・・というようなことで、かなり事前に専門的な勉強しておかないと質問が続かなくなってしまいます。(かなり頭痛いです)大綱は治安対策と防災対策の2つですが、しっかり準備をして執行部を唸らせる質問をしたいと決意しております。9月28日

庄子メルマガ・29号 2003年9月24日号

本日神崎代表が来県。私も同行させて頂き冷害に関するJAグループとの懇談会と、若林区七郷地区の田んぼの視察を行いました。懇談会ではJA宮城中央会の大堀会長はじめ、約15名の組合幹部の方から冷害による農作物への影響が深刻であることが語られました。「場所によってはいつもは10俵とれる水田から今年は1俵から2俵とれれば良い」とか、「とれたとしてもイモチ病やカメ虫の蔓延で、2等米や3等米ばかりで品質が著しく悪化しています」等、平成5年の大冷害をも上回る深刻な状況であるとの事です。我が党への要望としては1.激甚災害への指定を早期に行って欲しい2.農業共済金の早期支払いを実施してもらいたい3.来年の稲作における種子籾(たねもみ)の確保を講じて欲しい(あと千トン不足しています)といったものでした。これを受け神崎代表も近く始まる国会の代表質問の中で、小泉首相に対し冷害対策を強く迫る事を約束されておりました。私も県議会でしっかり取り上げていくつもりです。農家の皆さんガンバッテください! 9月24日

庄子メルマガ・28号 2003年9月19日号

こんにちわ、昨日は私が主催している異業種勉強会「21世紀を創る賢人会」の定例会を開催しました。
この会は30代から40代の起業家・経営者で構成されている勉強会で、今回のテーマを「雇用と人材育成の助成金制度について」として、社会保険労務士の越智明典先生を講師にお招きして行われました。会員は現在21名ですが希望される方は是非一緒に勉強しましょう。とにかく個人のスキルアップが厳しい時代を生き残る道ですので、貪欲に学ぶことが大事ですネ。20日〜21日は岩手交流に行って来ます。9月19日

庄子メルマガ・27号 2003年9月13日号

昨日、東京で開催された日本・ネパール写真展「子ども写真文化サミット」に出席してきました。これはNPS(ノート・ペンシル・サポーター)という市民グループが主催し、日本写真協会とネパール大使館の後援で開かれたものです。ネパールと日本の小学生に使い捨てカメラを渡して、普段の家庭での生活や学校の様子などを自由に撮影させて、両国約40人の写真をパネルで展示。文化や生活様式の違いを子どもの眼を通して映し出そうという、とてもユニークな企画です。ネパールの子どもは家族と一緒に働いたり、食事の支度や家族での食事の場面を写した写真が多かったのに対し、日本の子どもの写真は高層ビルや自家用車、TVゲームやペットの写真が多かったのが印象的でした。私もネ国に関わって4年経ちますが、実はこの写真展を仙台で開催したいと考えており、現在とある小学校に交渉中です。もし実現できればアジア最貧国の一つとされているネパールの子供たちの、生き生きとした暮らしぶりを間近で見て頂けるので、是非やりたいと思っています。(あーっまた行きたくなってきた)9月13日

庄子メルマガ・26号 2003年9月9日号

一昨日東北文化会館で開催されていた「トインビー・池田大作展」が閉幕しました。20世紀最高の歴史家と池田名誉会長の織りなす対話の世界に魅了され、引き込まれるように鑑賞させて頂きました。期間中実に8万人もの方が来場されたとのことですが、大成功で終えたことをお喜び申し上げます。私も他党の県会議員はじめ、お付き合いのある企業の皆さんや、町内会役員の方やPTA関係者など9名の方をご案内させて頂きましたが、皆さん大変に感銘を深くされておりました。私はトインビー博士の言葉の中で「ラムレボス・さあ仕事を続けよう」という言葉が心に突き刺さりました。3世紀のローマの皇帝セベルスの言葉だそうですが、トインビー博士はこの言葉を座右の銘として、毎朝6時45分に起床して9時には机に向かう生活を続けられ、歴史に残る仕事を成し遂げたのですね。(目指せラムレボス)その博士は1956年の11月に仙台を訪問し、多賀城の国府跡や松島にも足をのばしたそうです。そして青木ホテル(現在のホテル仙台プラザ)で歓迎招待会が催されたそうですが、昨日公明党の政経セミナーがその「ホテル仙台プラザ」で700人もの方を集めて開かれたのも、何かの因果なのでしょうか。時の符合を感じました。9月9日

庄子メルマガ・25号 2003年9月4日号

今日は一日中千葉国男参議院議員と同行し、涌谷、矢本、鹿島台町への地震災害の調査と、冷害による稲作の被害状況の視察に動いておりました。千葉国男さんは公明党本部勤務を既に定年され、フリーなお立場で活動をされていたそうですが、沢たまきさんの突然の死去により繰り上げ当選をされたのです。任期は来年7月25日までで後1年ありませんが、「10年分働いてご恩返しがしたい、そして断じて2議席をとるのだ」と固く決意をされていました。衆・参勝利への大きな力を頂きました。9月4日

庄子メルマガ・24号 2003年9月1日号

今日から9月。政局秋の陣も近づいて忙しくなりそうです。さて私の後援会報「GAO通信・2号」が完成し、現在配布をさせて頂いております。今号では7月の県北部地震の発生に際して、現地を訪問した状況を詳しく掲載している他、7月の一般質問と知事答弁の内容について一部詳細を載せております。また党員さんコーナーでは幸町の渡辺悦子さんを紹介しています。ちなみにGAO(ガオ)の意味ですが、改革への雄叫びをガオーッと叫ぶことと、笑顔のがおを掛けているのでした。今後さらに内容を充実させて参ります。9月1日

庄子メルマガ・23号 2003年8月30日号

秋の気配が感じられるようになってきましたネ。さて今日は母校である仙台育英高校の同窓会総会がパレス平安で行われました。加藤校長先生はじめ恩師の先生方や小坂同窓会長さん等、沢山の先輩と共に楽しい一時を過ごしました。育英卒の議員団は県会・市会合わせて12名いるそうですが、今日は私含めて4名のみの参加です。2年後には創立100周年。「目指せ甲子園優勝」を目標にがんばります。育英OBの皆さん共々に母校の発展のため頑張りましょう。8月30日

庄子メルマガ・22号 2003年8月25日号

突然の大雨、皆さんも十分ご注意下さい。さて公明党宮城県本部として先に実施した「県北部地震の被災者を支援する街頭募金」に際し、皆さんから頂戴した貴重な募金601,558円を、本日午後2時日本赤十字社宮城県支部に寄託させていただきました。今後被災された方々に届けられることになっております。ご協力下さった皆さんに改めて御礼申し上げます。さらに午後4時からは浅野知事に対して「低温による水稲等の被害対策の緊急申し入れ」を行いました。これは過日県内数カ所で実施した現地調査を踏まえ、いもち病等の発生を防除する農薬散布への助成金支援や、営農指導・技術提供の強化。各種制度資金の貸付償還期限の延長、利子の減免等条件緩和の措置等を求めたものです。さらに浅野知事が自ら早急に現地へ赴き、自身の目で作況状況を確認するように強く申し入れました。お天気が回復して農作物への影響が最小限に収まることを祈りたいです。8月25日

庄子メルマガ・21号 2003年8月23日号

夏の甲子園・東北高校が決勝進出!優勝旗の白河越えを祈ります。さて私は昨日地元の畑中南町内会で、初の県政報告会を行いました。岩切後援会の小畑会長と樋渡町内会長はじめ、約40名の町内会の皆さんにお出で頂くことができました。私からは先の6月議会で行った一般質問の詳細と、地元岩切での活動と実績を報告させて頂き、その後の質疑では町内を流れる七北田川の洪水対策や、狭い市道に対する貴重なご意見を賜るなど、大変有意義な会合となりました。やっぱり地元はいいものですネ、今後も続けます。8月23日

庄子メルマガ・20号 2003年8月19日号

本日午後から、長引く低温と日照不足によって冷害の恐れが出てきたことから、宮城野区岩切の加藤幸吉さん所有の田んぼで稲の生育状況を緊急視察しました。(井上衆議、植田市議同行)通常の生育から10日以上遅れており、未だ実が入っていない穂がほとんどで、加藤さんも「93年の大冷害と似ており心配だ」と語っておりました。なんとか3日間でも陽が照ると回復するそうですので、ともかく晴天を祈りたいです。尚本日公明党県本部として「農作物被害対策本部」を設置しました。8月19日

庄子メルマガ・19号 2003年8月15日号

今日は58回目の終戦記念日です、朝からあいにくの雨でしたが街頭演説も行いました。戦後58年が経過し「戦争体験の風化」が指摘される昨今、戦争の残酷さと愚かさを次世代へいかに継承するかが大きな課題と言われておりますが、過去の歴史に学び同じ過ちを繰り返さない為の「努力」を続ける事が益々必要でしょう。しかもそれは自国のみの平和と安定を願うものではなく、他の国と協調して世界の平和に貢献するグローバルな外交の「努力」です。なぜならこれだけ国際的に相互依存の関係が強まった社会にあっては、例えば金融であれ環境であれ感染症であれ一国のみに止まらず、世界各国がメリットもリスクも共有する運命共同体になっているからです。凶悪なテロの多発やイラク問題に北朝鮮の核開発問題等、こらから日本が「不戦・平和」の世界を建設するために、乗り越えなければならない課題は山ほどありますが、私たち公明党は憲法第九条の精神を堅持し、「対話による平和外交」と「人道分野での国際貢献」を掲げグローバルに戦って参ります。 8月15日

庄子メルマガ・18号 2003年8月12日号

スッキリしないお天気が続きますが如何お過ごしでしょうか。お盆に入って何かと忙しい毎日かと思います。私も8月に入って毎日のように各町内の盆踊りに顔を出しておりますが、10日(日)は8カ所ハシゴで大忙しでした。明日以降も盆踊りの挨拶回りに加え15日は終戦記念日の街頭演説、16日は秋田市と大曲市での青年部の街頭署名。17日は育英高校のテニス部OB大会で1年振りにテニスの試合に出ることになっています。(走れるでしょうか)また22日には地元の集会所で県政報告会を開催しますので、その結集に妻共々歩いているところです。また、今日は出花や栄そして福室地域の挨拶回りを約50件させて頂きましたが、行く先々で皆さんから「期待してるよ」「しっかり頑張って」等温かい励ましを賜り、大変に励まされこちらが元気にさせて頂きました。やはり足を使って対話をすることが一番ですネ。雨の中を同行して下さった党員の皆さんに、心から感謝と御礼を申し上げます。蒸し暑い毎日ですが心地よい汗をかきたいものです。8月12日

庄子メルマガ・17号 2003年8月8日号

昨日急遽上京し、鴻池防災担当大臣を国会に訪ねて陳情を行いました。これは5月の三陸南地震と今回の北部地震が相次いで発生したことを受けて、防災対策の強化と生活復興支援の早急な実施を国に求める為です。大臣自身が神戸の出身で阪神大震災を経験されている訳ですから、一刻も早い対応を求めたいものです。  国会に行って思いました。「踊る大捜査線」で青島刑事が「事件は会議室で起こっているんじゃない」という名セリフを言いましたが、厳重に警備され下界と遮断された立派な建物の中で、一部の政治家とお役人だけで物事を考えても、生活者の立場や悩み苦しみが理解できないし、庶民感覚から遊離してしまうだけです。「事件は現場で起こってるんだ」という青島刑事の言葉は、そのまま国民の叫びではないでしょうか。政治が机上の空論で終らないようしっかり現場で闘います。 追伸:今日の七夕パレードで小6の娘が鼓笛隊で出動します。8月8日

庄子メルマガ・16号 2003年8月6日号

 一、メルマガ登録に関して、携帯電話からだと登録方法が難しいとのご意見があります。(特にPHS)そこで携帯のアドレスをFAXして頂ければ、こちらで登録作業をさせて頂きたいと思います。アドレスのみでお名前や連絡先は不要ですのでお気軽に! 送り先FAX255−9636(庄子宅)地域の皆さんに是非ご宣伝下さい。
 二、9月8日に公明党政経セミナーを開催。(18時からホテル仙台プラザ)浜四津代表代行をお招きする予定となっておりますので、参加を希望される方は庄子までご一報を。090−8256−1375

庄子メルマガ・15号 2003年8月4日号 陳情しました

本日午前浅野県知事に対して、地震対策強化を求める署名(223,810人)と、女性専門外来の設置を求める署名(227,155人)を提出し、県として積極的に取り組むよう申し入れを行いました。席上浅野知事は地震対策に関して「耐震診断と改修への新たな助成制度を創設したい」と明確に語るとともに、女性外来についても「かなりニーズが高いので充実させるよう検討する」と答えました。(一歩前進です)署名活動に携わってくださった皆さんに心から御礼申し上げます。早期実現に向け闘って参ります。 8月4日

庄子メルマガ・14号 2003年8月3日号 街頭署名に汗をかきました

やっと、ついに、いよいよ梅雨が明けました!今日は午後から角田市において携帯電話の番号ポーダビリティ制度を求める街頭署名を実施しました。現行制度では例えばJフォンをドコモに変えたり、エーユーからJフォンに変えると携帯番号が変わってしまうのですが、この制度が実現すれば会社を変えても自分の携帯番号はそのまま変更しなくて良くなります。そうすることで利用者はよりサービスの良い(通話料も安い)会社を選んで、気軽に機種交換出来るようになります。その結果携帯電話会社間のサービスを競争化させて、もっと安くてしかも便利な携帯を増やすことにつながります。公明党青年局では今月いっぱい全国で署名活動を展開し、一刻も早い実現に向けて国に対し要望していくことになっています。とかく政治に無関心といわれる青年層ですが、力を結集すれば政治を動かし制度を作り替えられるし、なによりもこうした行動が、若者の政治参加につながり政治を身近に感じる機会になると思います。乞うご期待ください。明日は地震対策と女性外来の件で知事へ申し入れする予定です。8月3日

庄子メルマガ・13号 2003年8月1日号 街頭募金を実施しました

本日仙台市青葉区の佐々重ビル前において、先に発生した県北部地震の被災者を救援する、緊急街頭募金を行いました。党青年局の皆さんにもお手伝いを頂いて、道行く市民の方々に募金への協力を呼びかけたところ、大変多くの皆さんが足を止め募金してくださいました。(正直ビックリしています)小さな女の子が自分の貯金箱をわざわざ持参してくれ、箱ごと置いていかれる心温まる光景や、髪を染めた今風の若者達が集団で募金してくださったり、ご年配の方に「ガンバッテ下さい」と声を掛けて頂いたりと、本当にやって良かったと思える募金活動でした。協力してくださった市民の方々に改めて感謝申し上げます。次回8月11日は市中心部3カ所で募金を実施しますが、被災された皆さんのお役に立てるよう、県災害対策本部を通じてお届けさせて頂く予定です。尚2日、3日の両日、党の移動被災者相談を矢本町や石巻市で行い、生活上の不安や問題についてご相談にのらせて頂くことになっております。  8月1日

庄子メルマガ・11号 2003年7月29日号 地震災害に想う

本前号に続き県北部地震に関して述べたいと想います。26,27の両日災害地を回り現状掌握と被災した皆さんの慰問を行って参りました。そこで皆さんに報告ですが、創価学会の地元青年部の方々が災害発生直後から、避難所への救援物資の搬送と被災者の激励に奔走され、行政の支援よりも先にオニギリや飲料水の差し入れを配っておられた姿に、心から感動致しました。中にはご自分の家が半壊した青年が、自身のことを差し置いて救援に駆けずり回る姿も見られ、本当に頭の下がる思いです。公明党としては昨日県に対して12項目に及ぶ申し入れを行い、一刻も早い災害復旧の措置を強く求めました。さらに8月1日には党青年局として、緊急街頭募金を仙台市内で実施する予定になっており、少しでも被災された皆さんへ励ましを送りたいと考えておりますので、ご支援の程宜しくお願い致します。私は本日、県議会の大規模地震調査特別委員の一人として改めて県北地域を訪問して参りますが、先日の議会で一般質問した地震防災対策について、再度県の迅速な対応を求めていくつもりです。7月29日

庄子メルマガ・10号 2003年7月27日号 被災地を訪問して

26日に連続して発生した県北部での地震災害に際して、被災された皆様に心から御見舞い申し上げます。私は地震発生時に岩手県雫石町に滞在しておりましたが、急ぎ引き返し被災地に直行しました。震源地に近い河南町、鳴瀬町役場を訪問して町長と会談し、災害状況と国・県への要望を伺うとともに、崖崩れ現場や家屋の倒壊現場そして橋梁の破損状況を視察。さらに避難所への救援物資搬送等を行いました。想像を超える災害のツメ跡に地震規模の大きさを知りましたが、現地の方々の恐怖と戦慄はどれ程のものだったでしょうか。突然地鳴りがゴーッと鳴ったかと思うと背後の山が崩れて、家や車を大きな岩が直撃した所や、アスファルト舗装の道路が波打つように歪んだり段差が出来て通行止めになった箇所、そして家が潰れてしまった所など目を疑うような甚大な被害となりました。 電気・水道のライフラインが寸断され、不便な避難所生活を余儀なくされている方々は千人を超え、未だに家に戻れない人がも大勢おられます。復旧にはかなりの日数と費用を要しますが、一日も早く被災家族の皆さんが自宅に帰り日常の生活に戻れるように、全力を挙げて対策を講じて参ります。7月27日

庄子メルマガ・9号 2003年7月22日号 懇談の中から

早く梅雨明けしてほしいですネ。さて今日の午前中議会の控え室に、県庁のカトチャンこと加藤出納長さんがひょっこり訪ねてこられまして、これからの県政について意見を交わしました。その際衆院選に話題が及んだのですが、「連立与党内で公明党がブレーキ役になる事で安定する」「浜四津さんのような力ある女性政治家を他も育てるべき」等、公明党に対して正視眼で見ておられる事に感心致しました。今や行政のプロも認める公明党の実力と存在価値。『あなたの身近に公明党』を自信を持って語っていきたいと思います。7月22日

庄子メルマガ・8号 2003年7月18日号 勉強会を立ち上げました

皆さんこんにちは、ジメジメした梅雨空が続いていますが早く梅雨明けしてほしいものですね。さて昨日30代〜40代の若手経営者の方々と共に、異業種交流勉強会「21世紀を創る賢人会」を立ち上げました。会長は今野功氏(高校、大学の同期で健康食品会社経営)で私は顧問に就任。講師には和田稔先生をお招きし「21世紀を生きるための企業経営」をテーマに大変興味深い講演を伺いました。参加は17名で終了後は活発に情報交換ができました。7月18日

庄子メルマガ・7号 2003年7月15日号 一般質問の質疑から

引き続き私の一般質問のやりとりです。庄子「災害時の避難場所や避難道路周辺(不燃化促進区域)の建物を不燃化する必要があると思うが、県の対策はどうなっているのか」知事「不燃化促進区域内に建てる一定の耐火建築物に対し、助成する事業を行っている。現在国道45号線の小田原地区で実施中です。今後市町村に対して同事業の実施について検討するよう、働きかけを行っていきます」との答弁でした。自分たちの地域全体をどう守っていくか。いわば『ゾーン・ディフェンス』の構築がこれからの課題です。7月15日

庄子メルマガ・6号 2003年7月13日号 一般質問の質疑から

前号に続き一般質問の検証です。庄子「小中学校は災害時の住民の避難場所でもあり耐震化の必要性が高いと考える、耐震診断と補修工事を進めるべきだ」。教育長「県内の公立小中学校において耐震診断が必要なのは1,115棟で、453棟は診断を終えている。残りの662棟は17年度までに診断を実施する」との答弁。しかし453棟の内205棟は補強工事が必要と診断されいるのに未だ未改修で、今後診断が進めばさらに要補強の学校が増えるでしょう。県・国の積極的な対策引き出す為訴え続けたいと考えております。7月13日

庄子メルマガ・5号 2003年7月11日号 一般質問の質疑から

皆さんこんにちは。今号からは先に行った一般質問に対する知事の答弁を検証したいと思います。庄子「不妊治療は高額な治療費を要することから個人の経済負担が重い、県独自の助成金制度を実施すべきである」。知事「県としては子供に恵まれない夫婦の悩みに対応する『不妊専門相談センター』を来年度開設したい。そこでの相談内容を分析した上で県独自の支援策を検討していく」というものでした。全国で不妊治療を受けた方は年間28万人もおられます。負担軽減と少子化対策への突破口を是非宮城からと思っております。7月11日

庄子メルマガ・4号 2003年7月9日号 初議会を終えて

初めての定例議会が本日閉会しました。副知事問題や経済再生戦略の検証、そして地震防災対策などが議論の中心となり、とても勉強になった2週間でした。ところで、議場の中をグルッと見回してみると、居眠りしている議員の多いこと!中にはイビキを掻いて「爆睡」してる議員もいます。余程夜中まで仕事?をしているのか、皆さんねむたそうです。「議論の前に居眠り禁止条例でもつくれ!罰則付きで」との県民の声が聞こえてきそうな実態。染まらないようにガンバリます。衆院選も近そうですのでまた一生懸命動いて参ります。 7月9日

庄子メルマガ・3号 2003年7月6日号 後援会報完成

スッキリしない天候が続きますが如何お過ごしですか?さて私の後援会報がこの度創刊されました。「庄子けんいち県議会レポート・GAO(ガオ)通信」という名称で、今後定期的に発刊していく予定です。GAO(ガオ)とは県民の皆様の声を代弁し、県政改革への雄叫びをガオーッと叫ぶ意味から名付けました。党員紹介や議会報告、ネパールの話題や旅コラム等盛り込みましたのでご一読下さい。議会も残り3日間。明日からは保健福祉委員会での審議ですが、しっかり論議していきたいと思います。 7月6日

庄子メルマガ・2号 2003年7月5日号 県議会のあれこれ

昨日、田島よしあき氏の副知事選任案が反対多数で否決されましたが、この人事案を巡っては知事サイドと議会側の水面下の攻防戦が火花を散らしました。どうしても県政運営に欠かせないとする知事側と、それを阻止しようとする議会側(主に自民党県民会議)の綱引きは、かなりの激しさで展開され、各議員には根回しによる多数派工作がありました(私にも)。こんな事に血道をあげる暇があるなら、不況に苦しむ民間企業の方々の為に「もっと必死になれ!」そんな声が聞こえてきそうです。 7月5日

庄子メルマガ・創刊号 2003年7月2日号 メルマガ創刊号

皆さんこんにちは、いよいよ庄子賢一メールマガジンを本格的に発刊することになりました。今後ご愛読の程宜しくお願い致します。さて、本日初めての一般質問に登壇し防災対策や医療問題、雇用対策等を知事に対し質問致しました。緊張のため手足が震えあっという間の30分でしたが、無事に終えてホッとしています。傍聴に来て下さった皆さん、本当に有り難うございます。出来ばえはどうでしたか?ご意見お待ちしております。勉強を重ねさらに質の高い論陣を張れるようガンバリます。 7月2日

庄子メルマガ・創刊準備号 2003年6月30日号

毎日蒸し暑い日が続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私はお陰様でなんとか元気に議会活動や地域活動に取り組んでおります。市民相談もこの2ヶ月間で約60件程になり、生活に密着した様々な問題を全力で解決のために動かせて頂いております。さて6月24日に始まった議会も明日7月1日から一般質問がスタートしますが、私は2日の午前10時から質問に立つことになっておりまして、その準備に追われていたところです。お時間のある方は傍聴においで下さい。6/30










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