11月13日　幸町交番横に信号機が設置 　庄子けんいち“実績第一号”

　昨年11月13日に宮城県警佐藤本部長提出した、幸町交番横の信号設置に関する陳情が実り、信号が設置された。

　これは幸町交番横からの進入車両をスムーズするためで、地元住民から強い要請を受け約千名を超える署名を行い、要望書を宮城県警に提出したものである。庄子けんいちのスピーディーな行動が実ったのである。今後も庄子けんいちは『誠実第一』『行動第一』『現場第一』で走り続ける。

11月13日　幸町5丁目信号機の設置要請を宮城県警交通部長に提出

　11月13日（水）午前、公明党の石橋信勝県議・笠原哲仙台市議・地元幸町町内会代表とともに桝江交差点の信号機を時差式に変更の他、５項目を宮城県警交通部長に千名超える署名を沿えて陳情した。

　この中で庄子氏は朝晩の通勤通学時の渋滞と、それに伴う人身事故の多発地帯であることを力説。また、これに対し県警交通部長はしっかり調査をした上で期待に応えられる様にしたいと話した。

10月26日　浜四津敏子代表代行が来仙

　公明党浜四津敏子代表代行は１０月２６日（土）午後から仙台市を訪れ、来春の統一地方選で宮城野選挙区から県議選に初挑戦する庄子けんいち氏と親しく懇談し、その勝利を誓い合った。

　浜四津代行は｢宮城の新しい力として県政に新風を吹き込んで欲しい｣と期待した。庄子氏は、持ち前の若さを発揮し教育・福祉・介護問題に全力で取り組んで行くと決意を語った。

10月21日　行動第一で支持者宅を訪問

　先日、寝たきり老人の支持者宅を訪問した庄子けんいちは偶然居合わせたホームヘルパーと懇談した。

　看護保険ではまかなえない点が非常に多い事を指摘され、自身の体験からも介護保険で入ってくる分、雑費で同額が出ていく事を十分知っていた庄子けんいちは改めて介護保険の基盤整備を決意した。

9月30日　仙台港・仙台市中央公園を視察

　宮城野区内に存在する仙台港を視察。

　この後背地の開発を目指す庄子けんいちは、同区選出の植田耕資、笠原哲両市議会議員と共に視察した。この景観の良い地域を仙台市の一大テーマパークにしたい！庄子けんいちの挑戦は今、着実に進み始めている。

9月17日　公明党・列島縦断フォーラム 神崎代表と共に庄子けんいちも参加

　宮城野区内に存在する仙台港を視察。

　この後背地の開発を目指す庄子けんいちは、同区選出の植田耕資、笠原哲両市議会議員と共に視察した。この景観の良い地域を仙台市の一大テーマパークにしたい！庄子けんいちの挑戦は今、着実に進み始めている。

9月10日　元気一杯に街頭演説スタート！

　 連日、宮城野区内を歩き、支持拡大を訴える庄子けんいち。先日は74歳のご婦人と共に鶴ヶ谷地域を訪問。

　必死に庄子けんいちを紹介して下さる、ご婦人の姿に大感動。この一人を守らず真の政治はない！
”生活者の視線”に立ってこそ真の政治である！
今、感動と感謝、そして決意の毎日であります。

8月27日　庄子けんいち後援会設立総会開催

　8月２７日にパルシティ仙台で、庄子けんいち後援会設立総会が50人を超える友人知人や同級生の方々が参加し盛大に開催された。

　席上、鈴木隆夫（すずきみちお）後援会会長から『本後援会が庄子けんいち君の県政への第一歩の原動力にしていきたい』とあいさつを頂いた。

　次に庄子けんいち『今日まで家族共々お世話になった方々への誠実誠意の恩返しとさらに県政へ新風を巻き起こしていく』と決意を述べた。

7月　台風6号による地滑り現場を緊急調査

　台風6号の発生にともない、敷地内の斜面に地滑りが発生した仙台市宮城野区の軽費老人ホーム「あけの星荘」を、県議選宮城野区予定候補庄子けんいちは、石橋県代表・笠原市議と共に緊急視察した。
　荘長の要請を受けて「具体的な対応策を働き掛けていく」と早速行動開始した。